2017年04月10日

目標達成は脳の特性や心理的な要素が大きく影響する

新しい時代、自分らしい新しい生き方働き方を
目指しチャンスを見つけチャレンジする。
その時、決めたことを達成する力、継続する力はとても重要です。


でも、研究等によれば、目標を決めても
1年以上継続できない人は9割以上。

目標を達成できない人には
共通した理由や原因があるようです。

その達成できない理由や原因を分析して
その原因を解決し目標を達成できるようにする。

今回は、脳の特性や心理的な要素など
自分自身では気づかない側面で代表的なものを挙げてみます。


◼︎脳は変化を嫌う

人の脳は変化を嫌う傾向にあるようです。

出来ればいまのままで変わりたくないという
動物としての本能が埋め込まれているから。

人にはそれぞれ、コンフォート・ゾーン(快適な範囲)
というものを持っていて、いまのままの状態に
安心感を覚えるそうです。

新しいことや今まで経験したことがないことは、
脳は快適で安心な状態が壊されると思い、
出来る限り避けたがるということ。

だから、
心機一転という気持ちで全く新しいことに
チャレンジしたり、予測ができない新しい環境に
行くことなど大きな変化がることを目標設定すると
無意識のうちにその目標を拒絶してしまいます。

やりたいと思ったことも、脳にとって
とても大きな変化に感じることには、
脳からのブレーキがかかってしまうこと。

そのために、目標に対して目的を決め、
なぜその目標を達成するのか理由や自分にとっての意味を
はっきりさせることで脳にも納得させることが必要です。


◼︎脳は怠け者

動物としての本能という意味では、
脳は基本的に怠け者です。

一日のほとんどを寝て過ごす
犬や猫を見ていると意味が良く分かります。

特に、性格的に「無関心」「冷淡」「怠け者」
といった性格の持ち主にとって行動を起こすことは、
よりエネルギーの負荷がかかるもので、
より努力を要するそうです。
 ↓ ↓ ↓
「無関心」「冷淡」「怠け者」という性格と、脳の関係性

無関心で冷淡、怠惰な人々にとって
脳の怠け者の特性が拍車をかけるのだと思います。

だから、
関心があること、熱くなれること、比較的まめに
行動できること、など意識した目標設定をしないと
行動を起こすのはとても厄介です。

日頃、なんにも対しても関心がなく、冷淡で、
面倒くさがっているといくら目標を設定しても
長続きするはずありません。



◼︎【自己効力感】自分には出来ると思うか無理と思うか

「自己効力感 (じここうりょくかん)(self-efficacy) とは、
 自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるか
 という可能性の認知。心理学で用いられる。
 カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱したもので、
 原語はself-efficacy」
         ウィキペディアより引用

 ある状況や物事に対して自分は遂行出来ると思えること
 根拠のない自身が持てるかともいえると思います。

 この自己効力感が弱いと、ある状況や物事に対して
 自分には無理と思っていまう傾向が強くなります。

 だから、今までやったこともなく、明らかに難しい
 ことを目標設定してしまうと、実行する前に
 自分には無理自分にはできないという感情が湧いて
 しまうのでその実現可能性はとても低くならざるを得ません。

自己効力感を生み出す基礎の中でも、

「最も重要な要因で、自分自身が何かを達成したり、
 成功したりした経験」の達成経験を積むこと。

誰か他の出来ている人を観察して
自分にもできそうと思える代理経験。

成功している事をイメージできる想像的体験。
が重要だと思います。

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これらの脳の特性や自己効力感を考慮すると、
目標達成のプロセスを何度も経験している人
とそうでない人では目標設定レベルを変える
必要がありそうです。

いつも途中でくじけて目標を達成したことがない人は、
目標設定はやはり少し頑張れば実現できそうなこと、
現状から110%くらいの目標がベターのように思います。

やはり、どうせなら目標は大きく持ちたい、
大きなことにチャレンジしたいという気持ちがあっても
しっかりと自分のレベルを考えることも
目標を達成できるかどうかの大きな要素です。



今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんのこのDVDは参考になるはずです。
↓ ↓ ↓
【達成する人の法則】自分を変えるレッスン〜仕事と思うな、人生と思え〜


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2017年04月09日

「一年の計」に失敗する9割の人へ《具体的な実行計画と達成への決意》

4月の今の時点で、今年の一年の計を
諦めてしまった人は相当数いるはずです。

そして、毎年一年の計を達成できずにいる人も
とても多いのではないでしょうか?

決めたことを達成できない人には、
その達成できない理由や原因があるようです。

その原因を突き止め解決していかないと
いつまで立っても達成することができない。
そんな状態を繰り返すことになります。

だから、
その原因を解決し目標を達成できるようにする。

目標を達成できない人の理由や原因と思われることを
何回かに分けてお伝えしています。

今回は具体的な実行計画について。


◼︎目標を具体的な実行計画に落とし込んでいるか?

せっかくしっかりと目標設定したのに、
具体的な実行計画が曖昧な人が多いようです。

目標は設定しても具体的な計画は一切ないという人も。

よく、目標達成の本や成功哲学などで、
『目標を紙に書き出して目に見えるところに置く』
ことの重要性が出ています。

内容に忠実に目標を紙に書くまではとても素晴らしいです。

でも、
紙に書き出すだけで、その目標をどのように実際に達成して行くか、
具体的な実行する計画が全くない人も多いのではないでしょうか?

それだけでは絵に描いた餅と同じです。

設定した目標は具体的に毎日何をどうするのか、
具体的な実行計画がないと毎日やることが曖昧になり、
継続して実行することはとても難しくなります。

目標達成は、明確な目標設定とともに、具体的な実行計画、
そして実行があってはじめて達成可能性が高まります。


目標に向かって実行しなければ何も結果を出せません。

毎日の実行を効果的に継続させるためには、
明確に設定した目標は、具体的な実行計画に
落とし込まなければいけません。


◼︎やりたいことは必ず「やる」と決意しコミットする

目標設定で、好きなことをする、やりたいことを
目標にすることはとても重要なことです。

嫌なことを嫌々するより、やりたいことをした方が
達成可能性はぐっと高まります。

でも、
目標を実行計画まで落とし込むと、
好きなことやりたいことも、表面の好きな部分だけでなく
地味なこと、厳しいこと、大変なこと、面倒くさいことなど
見えてきます。


目標達成する上で大切なことは、
それら全てをひっくるめて「やる」と決意すること。

なぜなら達成していくことは、
とても労力が必要だし面倒くさいことだし、
継続するのにとても根気が必要です。

だから、
その好きなことやりたいことをを
本当に心からやりたいかどうか?

本当にやりたいのだから、何があっても
「やる」と決意しコミットする。

必ず達成すると自分に約束する。

好きなことやりたいことを
目標に設定することはとても大切です。

でも、好きなことややりたいことを目標設定したら
必ず「やる」と決意しコミットすることはもっと大切です。

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◼︎計画を定期的に見直し修正しているか

具体的な実行計画も実際に実行出来ているかどうか
定期的に見直すことも重要です。

実行計画を具体的に実行している中で、
予期しない状況になることはよくあること。

急に仕事が忙しくなり、なかなか計画が
思うように進まなかったり、
忙し過ぎて精神的な余裕がなくなったり、
時には体調を崩して全く実行できない、
ということも起こり得ます。

そんな時には、計画の見直しをして
実行可能なものに修正することが
とても大切です。

状況によっては、元のままの実行計画では現実的に
実行できない日が長期的に続くこともあります。

どうしてもやむを得ない理由があるのだから
仕方ないのですが、目標が進まない状態を
続けていると気力も失せてきます。

気力が失せた状態のままでいると、
どうせ無理と諦めてしまったり、
目標を達成することへの
執念が弱くなってしまいます。


だから、目標や計画を下方修正したとしても、
目標達成へのモチベーションを維持することが
確実に目標を達成していくには何より重要です。

今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
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「一年の計」に失敗する9割の人へ《目の前の目標が未来とつながること》

研究等によれば、目標を決めても
1年以上継続できない人は9割以上。

4月の今の時点で、今年の1年の計を
諦めてしまった人は相当数いるはずです。

自分らしい新しい生き方働き方を目指して行く時、
新しいチャンスを見つけチャレンジする。その時、
決めたことを達成する力、継続する力はとても重要です。


達成する力をつけて行くために、
その達成できない理由や原因を分析して
その原因を解決し目標を達成できるようにする。

その目標を達成できない人の理由や原因と思われることを
何回かに分けてお伝えしています。


◼︎中間目標とそて10年後の目標と目の前の目標とつながっているか?

こちらの記事から引用します。
↓ ↓ ↓
10年後と1年の目標は同時に考える―科学的にベストな年間目標の立て方【実践幸福学】


別の研究で長期的な目標と目の前の目標が一致して
いる人は人生満足度が高いというものがあります。

長期的目標は5年や10年の期間で、目の前の目標は
1日や1週間くらいの期間です。』

「一年の計」で目標とする1年という期間は
ちょうど適度な長さで、
長期的目標と短期的目標をつなぐ中間目標。

この記事で言われているように、

例えば、
長期的目標と目の前の目標が一致しなくても、
1年を計画することが、長期的目標と短期的目標を
つなげようとする意識を生み出すので、
結果的に幸福感は高まる方向に進みやすいそうです。


でも、そうであれば長期的な目標の元に1年の中間目標を立て、
その1年の中間目標を計画に落とし込み短期的な目標を立てる。

そうすれば、もっと未来への長期的目標(方向性やテーマ)が
目の前の目標に一致するので今が未来につながると思います。


目の前の目標を1年後10年後に積み上げる

人生満足度を高めるために、
長期的な未来の目標と今の目標をつなげ一致させる。

そのアプローチには、長期的な目標を先に設定し、
1年の中間目標に落とし込み短期的な目標を決めていく。

方法と全く逆に、
短期的な目標から積み上げていく方法があります。

今、目の前のことを懸命に取り組む中で、
現状の課題や目標をまず決める。

日々課題を解決していく中で、
やるべきことが広がっていく。
そして、
現状の課題や目標の先を考え、1年後の目標、
10年後の目標と段階的に積み上げていくやり方です。

予測不能な21世紀のキャリアで考えれば、
長期的な目標は具体化し過ぎても
変化が激しい時代は目標の内容自体が
変化することもあります。

だから、
5年後10年後の中長期的には目的はしっかり定め、
目的に沿ったおおよその方向性を決め、
その方向性に合わせて目の前の課題を解決しながら
スキルを磨きいていき課題解決力も高めていく。


アプローチが重要と言われています。

いずれにしても、アプローチは違っても、
未来に向かって今やるべきことををつなげる。


そうすれば、人生満足度が高くなるし、
目標をやり遂げるモチベーションも維持できます。


◼︎目標の実現可能性をしっかり考える

目標設定で大事なことは、
現状の110%〜120頑張れば実現できること。

あまり、現状とかけ離れ実現可能性がないことは
はじめから出来る訳が無いので実行に至りません。


かと言って、余りにも簡単に実現してしまうことは
目標にならないし1年もかける必要もないので
すぐに達成してしまいます。

実現する上で、ステップ段階が必要なことも多いです。
例えば、武道の有段者になることを考えるとわかりやすいです。

すぐに段位を取れるわけでなく、はじめは初心者として
級を取り級をあげ段位を目指す。

武道のように段位があるとわかりやすいですが、
普通の目標の場合、自分でその目標実現のステップを考える。
この1年ではどのレベル、ステップを目標とするか
しっかり見据えて目標設定する必要があります。


毎日の短期的目標にも落とし込めるかどうか、
短期的から中間的、そして長期的に目標を設定出来るよう
実現可能性のステップ、段階をしっかり考えることが重要です。

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今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんの講演会のDVDは参考になるはずです。
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2017年04月08日

「一年の計」を失敗ばかりする9割の人へ

4月になり暖かくなり桜も全国的に咲きはじめ、
今年もいつも間にか4分の1が過ぎました。

あっと言う間という感じですが、
年の初めに一年の計を立てられた人も
多いと思いますが、今どんな状況でしょうか?

計画通り順調に目標が進んでいる人、
予定以上にうまく進み計画をチューンアップ
している人もいることと思います。

でも、思いを込めて一年の計を立てたけれど、
思い通りに進んでいない人。
すでに挫折してしまった人。
一年の計事態とっくに忘れてしまっている人も
いるかもしれません。

あるアメリカの大学の調査では、
禁煙やダイエットなどの目標を決めて
1年以上継続できた人はわずか7%。
残りの93%の人は継続できず挫折、
しかも、挫折した4人に1人は
1週間以内に早々と諦めているそうです。

つまり、新たな目標を決めても9割以上の
多くの人は長続きしないということ。

この調査を参考にすると、
4月の今の時点で、今年の1年の計を
諦めてしまった人は相当数いることになります。

目標達成を体系化しメソッド化している
原田教育研究所の原田隆史さんが過去20年間にわたり
3万人以上の人たちを指導してきた結果では、

いつも同じ成功する人が5%
いつも同じ失敗をする人が95%

だそうです。

目標を達成できる人には
目標を達成できる理由や原因があり、
目標を決めてもいつも続かない人には
目標を達成できない理由や原因があるようです。

だったら、その理由や原因を分析して解決し、
目標を達成できるようにする。

自分らしい新しい生き方働き方を目指して行く時、
新しいチャンスを見つけチャレンジする。その時、
決めたことを達成する力、継続する力はとても重要です。


その目標を達成できない人の理由や原因と思われることを
何回かに分けてお伝えします。

様々な要素が考えられますが、今回は目標設定について
考えてみます。

◼︎目標達成の目的がはっきりしているかどうか?

目標を達成する人は目標を決めるだけではなく、
"なぜその目標を達成しなければならないのか?"
その目的をはっきり決めています。

目的とは、
"なぜ"その目標を達成しないといけないのか?
という理由であり、
自分にとってのはっきりした意味です。

目標を決めて達成して行くということは、
今まで経験したことがない新しいことに
チャレンジして行くこと。

はじめての経験も多いので、
つまずいたり時間がかかったり、
ちょっとした困難にぶつかることも
多いはずです。

いつも途中で失敗してしまう人は、
目的をはっきり持たず、ただ漠然と目標設定したり、
その目標を設定する理由や自分にとってのや意味を
ちゃんと落とし込んでいないので、
困難な状況にぶつかった時に、
なんとしても目標を達成する
という意思や決意が弱くなるようです。


◼︎心からその目標を達成したいのか?

目的に連動しますが、目標を本当に心から望んでいるのか?
なんとしてもその目標を達成したいと思っているのか?

その思いの強さが、
目標達成を継続させるエネルギーの
強さに比例します。

新しいことを達成するには、
困難な状況も乗り越えなければなりません。

その困難にぶつかった時、思いが強くなければ
大変さにめげてしまい目標を諦めてしまいます。

諦めずにやり続けるためには、
目標達成を継続させるエネルギーの元となる
思いの強さが大切です。


◼︎収入やモノなど周囲との比較で目標を決めていないか?

アメリカ米プリンストン大学の
ダニエル・カーネマン教授が
収入と幸福度の関係を研究を発表しました。

その研究によると、
年収7万5000ドル前後(600万円)までは
収入が増えるとそれに合わせて幸せな気持ち
も増えますが、その金額以上は収入が増えても
幸せ満足度は上がらないそうです。

「お金があれば幸せ」というのは
ある一定の収入までであり、
一定の収入以上では決して全ての人が幸せを
感じるわけではないということ。

これに関連してこちらから参考にします
↓ ↓ ↓
【科学的に判明】長く幸せでいたいなら他人と比較しないことが超重要
http://happyw.jp/point-of-long-term-happiness/

経済学の研究では、ずっと欲しかった物を買っても、
年収が上がっても、実は幸せ感は
長続きしないという研究結果があります。

その研究では、人の幸福に関わる
「地位財」と「非地位財」の二つの要因に分類出来、

「地位財」とは収入や役職などの社会的地位や、
ブランド品や宝石、あるいは家など
「主に周囲との比較により満足を得るもの」。

「非地位財」とは、健康、自主性、社会への帰属意識、
良質な環境、自由、愛情など、個人の安心・安全な
生活のために重要となる「他人との比較とは関係なく
幸せが得られるもの」。

地位財も非地位財も幸せ感を高める効果はあるけれど、
幸せ感が長くても半年程度長続きしない地位財に比べ、
非地位財は幸せ感が長続きするそうです。

周囲との比較で優越感を感じる地位財の幸せ感は
絶対的なものではないということだと思います。

例えば、収入を増やすにしても、
「貧しい中で育ててくれた親のため」とか、
「収入を増やして恵まれない人に寄付をしたい」
など、周囲との比較でなく自分にとって実現したいこと
であれば非価値財になります。

この記事にあるように、

『現代社会では、間違って
「地位財(positional goods)が幸せへの
道だと思って目指す」
フォーカシング・イリュージョン
(間違った方向を目指してしまうこと)
を繰り返す人たちがいる。』

他人への優越感など比較することを
幸せへの道だと思い込み、間違った目標設定を
繰り返してしまっている人は要注意です。



今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんの講演会のDVDは参考になるはずです。
↓ ↓ ↓
【達成する人の法則】自分を変えるレッスン〜仕事と思うな、人生と思え〜


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2017年04月07日

今を生き目の前の事に一生懸命になり学び続ける

ジャパネットたかたの創業者田明さんが新入社員だったころの
どのように仕事に取り組んでいたか?

新入社員はもちろん、生き方働き方として
多くの人にとても参考になる話です。
  ↓ ↓ ↓
ジャパネット田明「私が新入社員だった頃」

■今を一生懸命に生き目の前のことに取り組むからこそ未来につながる

『卒業した大学や入社した会社が将来を保証してくれるほど
 今の日本は甘い社会でもありません。』

『そんなことでくよくよしても仕方ないですよ。
 過去は変えられませんから。過去を悔やんで
 未来を悲観して生きていても仕方がないです。』

『そんなことより、好きなことを一生懸命に
 やり続けていれば、今を生きていれば、
 人生は絶対に拓けるようになっているんですよ。』

『そして、一生懸命にやったことは決して
 無駄にはなりません。
 後になって、その努力はいつかどこかで
 つながってくるんです。』

「好きなこと」について、実際は思い通りに
好きなことをやれないことの方が現実。

でも、今自分が関わっているコトを好きなる。
好きな部分を大事にして一所懸命に今を生きる。

未来は今の延長。

スティーブジョブズが
「人生の点と点を結ぶ」と言っている。

今を生きていればこそ、
今につながる未来が開けてくる。

今を生きているからこそ
人生の点と点が結ばれ、未来への点へと
つながっていく。

好きなことではないと
捨てばちになったり斜に構えて
『今を生きていないと』、
人生の点は結ばれません。

つまり、未来への点に
つながりません。


■意識して今目の前の事から何かを学ぶ姿勢を持つ

『旅行ひとつでも、そこから何かを学べる
 と思って旅行している人と、
 ぼんやり旅している人では、
 生き方が全然違ってくると思います。』

『そういうことを積み重ねていくと、
  人生はずいぶん変わってくるんですよ。』

それと、
ぼんやりと時間を過ごすのでなく、
今やっていることから何が学べるかと
いつも意識しているとでは、
学べること得られるモノに大きな
差が出ます。

特に、変化が激しく、スマホなど機器が満たされ
ている時代、ぼんやりと過ごしていると
合っという間に時間に流されてしまいます。

常に学ぶ姿勢を持ち、今目の前の事から学び
次に活かしていく。

その積み重ねで、人生は
どんどん変わってくるはずです。

能力問わない新卒一括のメリット.jpg


■変化の激しい21世紀のキャリアの理論にも結び付く生き方働き方

変化が激しく予測が難しい21世紀の代表的なキャリアの理論に
計画的偶発性理論(英語: Planned Happenstance Theory)があります。

ウィキペディアから引用します。

「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。
 その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものに
 していこうという考え方。」

予想しない偶発的な目の前のことに懸命に取り組み、
そこから学べることをどんどん吸収し次に活かしていく。

その積み重ねの中で経験値を上げていく。
「出来ること」を増やしていく。

その繰り返しの中で、
少しづつ「やりたいこと」に近づけていく。

チャンスが来たら、「やりたいこと」に
果敢にチャレンジする。

どんな状況でも、今を生きる。
自分のキャリアをより良いものに
していこうと考える。

人生の密度を充実させる。


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2017年04月02日

【「達成する人の法則」自分を変えるレッスン】やり抜く力(グリット)に通じる達成技術

幻冬舎が2006年から発行している
人気のビジネス雑誌GOETHE(ゲーテ)。

こGOETHE(ゲーテ)の編集者が
あることに気づいたそうです。

その編集者は仕事柄、経営者の部屋を訪れ
取材をする機会が多かったのですが、

うまくいっている経営者の本棚には
必ずと言っていいほど

ある人の本があったそうです。

それは

「原田隆史」さん。

皆さんはご存知ですか?

前進.jpg

原田隆史さんは、
大阪の荒れた中学校の陸上部を
7年間で13回日本一を達成した
カリスマ体育教師として有名です。

原田隆史先生が赴任した大阪市内の
公立中学は当初は様々な問題を抱えていました。

暴力、タバコ、いじめ、
理不尽な上下関係などが
蔓延していました。

生徒たちの生活は乱れ、。
平気で遅刻をする、
忘れ物を繰り返す。

教師が目を離すと暴力事件が発生。

子どもたちの心もすさみ、
本来持っているはずの
「自信」や「誇り」「夢」を
一切持てない状態。

しかし、原田先生はこのような状態の中で
陸上部の顧問となって、
赴任からわずか3年で”ふつう"の生徒が
日本一になる学校に変えてしまったのです。


それも13回もです。

厳密に言えば、生徒たちは"ふつう"の状態にも
なれていなかったと言えます。

その達成方法を体系化し、技術として
様々な分野で指導実践したメソッド。

なぜ教師である原田さんの本が
経営者の本棚にあるのか?

それは、
うまくいっている経営者ほど抱える
ある問題(しかも深刻な)を解決するからです。

ユニクロの柳井正さんや京セラの稲盛和夫さんなど、
一流の経営者が絶賛する目標達成メソッド。

21世紀の時代に最も必要な力のひとつ
やり抜く力(グリット)に通じる技術です。


詳しくはこちらを参照ください。
↓ ↓ ↓
「達成する人の法則」自分を変えるレッスン




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2017年01月31日

【予測不能なVUCAの時代】必要なぶれない生き方働き方

こちらから
↓ ↓ ↓
日本の人事部 人事用語辞典「VUCA」

前進.jpg

『「VUCA」とは、Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、
 Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧)の頭文字をつなぎ
 合わせた造語で、これら四つの要因により、現在の社会経済
 環境がきわめて予測困難な状況に直面しているという
 時代認識を表す言葉です。』

説明にもあるように、VUCAはもともと1990年代アメリカで
冷戦終結後の複雑化した国際情勢を意味する軍事用語として
使われ始め、2010年代には経営やマネジメントにも
使われたようです。

予測不能な時代だからこそ、企業としてどのように乗り越えて
行くかを考えていくことが必須であり、そこで求められる
人材も変化してきています。

VUCAの時代に、個人として必要な生き方働き方を考えていきます。

■予測ができない時代だからこそ求められる人材

『VUCAの時代には、入念にシミュレーションしても、
想定を超える事態が次々と発生します。
環境変化は予測不能であり、企業も個人も、臨機応変に
対応することしかできません。だからこそ、求められる
のは“即断即決”。』

『検討に検討を重ねるのではなく、アイデアがあれば即実行。
見込みがあれば突き進み、なければ朝令暮改で撤退する。』

多様化し、変化が速く、変化が激しく、はっきりしない
VUCAの時代には、入念にシミュレーションしても、
想定外の事態が次々と発生します。

そんな状況でも、人工知能などあらゆる手段を活用し
臨機応変に状況に対応することが求められます。

限られた情報の中でも、予測し予測が正しいか
即断即決し、実行し、その結果を検証して行く。

限られた情報から仮説設定する力。
その仮説を具体化し実行する力。
実行した結果に見込みがあるかどうかの判断力。
判断に基づき突き進むか撤退するかの意思決定力。

何が正しいかなど、やって見ないとわからないところも多いので、
変化を恐れず答えを出し周囲を巻き込む力。

組織全体で結果を出して行くことにコミットする
信頼関係。

など、経済成長時代の変化が予測できた時代とは
求められる人材像が大きく変化しています。

■予測不能だからこそ生き方働き方のぶれない軸を持つ

VUCAの時代、求められる人材像が今までと
急激に変わってきています。

そんな時代だからこそ、ぶれない自分の軸が必要だと思います。

『テロや災害、海外の政情不安など、予期せぬ事件・事故も
 「起こって当然」と考え、そうした環境要因を、決して
 失敗や対応の遅れの言い訳にしない。
 “想定外を想定する”心構えこそ、VUCA時代の人と組織に
 必須のマインドと言えるでしょう。』

まず、
想定外のことは起きて当たり前な時代であると認識すること。

アメリカやヨーロッパでの政治の変化、大企業の事業売却、
人工知能やクラウドコンピューティングの技術革新、
副業解禁での働き方の多様化など・・・

様々な想定外のことが起きています。

想定外のことは起きて当たり前な時代であると認識
していないと、自分たちの周囲でも、実は今までに
は考えられなかったことが起きていることを見逃して
しまうかもしれません。

そんなVUCAの時代だからこそ、自分の中で
VUCAでない部分を持つことが重要です。

『自分で考えて行動する主体性や自律性、変化を恐れず、
 むしろ変化を楽しみ、新しい挑戦と捉えられる好奇心や
 チャレンジ精神の旺盛な人材が求められます。』

人生観や仕事観、人生哲学やライフプランなど。

ブレない生き方働き方を持つからこそ、
変化を恐れず、むしろ変化を楽しみ
予測不能なことにチャレンジ出来るのだと思います。




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2017年01月25日

「こんなことが仕事になる?」視点を広げることで新しい自分の価値に気づく

副業や兼業やパラレルキャリアを考える時、
自分には特別なスキルがない、売れるものなど何もないと
思っている人もいるかもしれません。

でも、
売れるものが何もない人などいません。

こちらの記事に書いたように
 ↓ ↓ ↓
【マーケティング的思考の重要性】マーケット感覚=価値を認識する能力を身につける


売れるものがないのでなく、自分の売れるもの、
自分の価値に気づいていないだけです。


『素晴らしい学歴を持ち、仕事の経験を積んでいても、
 難関資格や専門知識を持っていても、「自分には
 売れるモノなど何もない」と未来が不安でいっぱいになり、
 ノウハウコレクターや資格コレクターとして
 また別な学校に通ったり、資格取得に励む人が多い。』

マーケット感覚
「売れるものに気がつく能力」「価値を認識する能力」
が不足しているのです。


自分の売れるもの、自分の価値に気づけないから
何か価値を見つけたいと資格取得などに走る。

でも、価値を認識する能力がないから、
自分が既に持っている経験や強みの価値に気づけず、
それを活かす事もできないのです。

この自分の価値に気づく能力が2極化しています。

その2極化の背景には、自分の今までの枠組みの中で
視点を広げられないことも大きいと考えます。

忙しく仕事に追われ、世の中の変化や新しい情報や
自分とは違う考え方などに触れる機会がない。

そういう状態では、既存の価値観でしか物事が見られず
自分が思っている以外の新しい価値に気づけない。

自分には価値がないという枠組みから出られない
人も多いのだと思います。

経済成長のパラダイム.jpg

視点を広げることで、自分の中にも売れるもの、
自分が提供できる価値に気づけるようになります。

今、新しく生まれている様々なシェアリングエコノミーや
今までなかった生活サービスが誕生しています。

従来では価値がないと思われがちな
新しいサービスに触れることで
「こんなことが仕事になる?」新しい価値に
気づくヒントにしてください。


おっさんの人生経験を活かす「おっさんレンタル

おっさんレンタルとは、
『イケてると勘違いしているおっさんを1時間1000円
 からレンタル予約できるサービスです。』

親や先生や友人には相談できないことをおっさんは
人生経験が豊かだから安心して相談できる。

おっさんは若い同年代に対して包容力があるので、
気軽に自分をさらけ出せる。

経験したことがないことを一緒に行ってもらう。

おっさんのお説教やお叱りを受けたくて
サービスを受ける。

など、
おっさんはダサい臭いイメージばかりでなく、
人生の先輩としておっさんに魅力を感じている人は
男女問わず意外と多いようです。



いつも作っている家庭の手料理が人気「KitchHike

『KitchHikeは、料理をつくる人(COOK)と
 食べる人(HIKER)をつなぐマッチングサイトです。』

世界中の料理上手がCOOKとなって、
自分の手料理を食べる人に振る舞う。

普通のレストランでは体験できない料理が
たくさん登録されています。

日本の家庭料理を体験したいという
外国人観光客にもとても人気。

出来上がりの料理でもてなすだけでなく、買い物や
料理そのものを一緒に体験できとても喜ばれているようです。

いつもは当たり前な買い物も、日常の台所体験も、
家族からはフツーに思われている家庭料理も
外国人観光客にはリアルで新鮮な魅力です。



■「謝罪代行」相手を怒らせないことの価値

謝罪代行とは、個人や企業での謝罪を
お金で代行してくれるサービス。

NHKのあさいちでも取り上げられるほど
話題になっています。
 ↓ ↓ ↓
なんかおかしくないか?「謝罪代行会社」大繁盛!
本人に代わって謝って一件落着



番組で実施したアンケートでは、ご近所やママ友との
関係などで4人に1人が謝罪をめぐってトラブルに
なった経験があるそうです。

背景には、「他人と面と向かって接してこなかった人
の増加があるようです。

だから、
ちゃんと謝れない人や謝り方がわからない人、
理不尽に因縁をつけるクレーマーなどが増えている。


問題が起きても、相手が納得する謝罪ができずに
大きなトラブルになってしまう。

そんな時代だから、他人としっかり向き合える人、
相手を怒らせない対応が出来る人は貴重です。


社会人経験が長く、トラブルやクレーム対応に
マナーを持って誠実に対応してこられた人、
相手を怒らせないで問題解決できる経験は
大きな価値の時代かもしれません。


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posted by GAGI at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | パラレルキャリアの時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

副業・兼業・パラレルキャリアを加速させるシェアリングエコノミー

シェアリングエコノミーとは何か?

コトバンクからの引用です。

『個人や企業、非営利団体などが所有する物や遊休資産、
ノウハウなどを、インターネットを利用した仲介によって
貸し出すなどして、他者と交換・共有すること。
貸し主はレンタル料などの収入が得られ、借り主は所有する
ことなく、必要なときだけ活用できるという利便性が得られる。』

海外では、個人宅や空き家などを宿泊施設として
貸し借りするいわゆる民泊サービスのairbnbと
配車サービスのuberが有名です。

シェアリングエコノミーの市場規模は、英国大手コンサルファーム
PwCによると、全世界では2013年に約150億ドル、2025年には
約3,350億ドル規模に成長する見込みとのこと。

日本でも矢野経済研究所によると、シェアリングエコノミー市場は
2014年度で23,276百万円と推計されており、
今後も高い成長率で推移するものとみられています。


能力問わない新卒一括のメリット.jpg

法の整備など必要な部分もありますが、ユーザーが安心・
安全にサービスを利用できるよう保険も出始め、信頼性を
高めるためにユーザー同士のレビュー評価制度も取り入れる
など確実にサービスのインフラが整備されています。

政府も今後の成長戦略に関連し、シェアリングエコノミーを
阻害する制度・行政の抜本的な見直しを検討しています。

個人の副業・兼業・パラレルキャリアで考えれば、
貸し主として資産やノウハウや時間などを貸し出すことで
収入が得られるシェアリングエコノミーサービスがどんどん
拡大することでその実現性が加速します。


シェアリングエコノミーにはどんなサービスがあるか?

いろいろな区分の仕方がありますが
副業・兼業・パラレルキャリアで考えた時わかりやすいので、
シェアリングエコノミー協会の理事である株式会社ガイアックス
の区分を参考にしていきます。
  ↓ ↓ ↓
ガイアックスが考えるシェアリングエコノミーの4領域


1.モノのシェア(各種フリーマーケット・衣服などのファッション等)

メルカリ ネット上のフリーマーケット

キャリーオン
 ブランド子供服のフリーマーケット

ウリドキ
 ネット宅配買取モール


2.場所のシェア(駐車場・会議室・民泊・ルームシェア等)

airbnb 自宅などを宿泊施設として貸し借りするサービス、部屋だけでなく体験もサービス化開始

軒先 駐車場のシェアシステム軒先パーキングとだれでも簡単にお店が開ける軒先ビジネスサービスを提供

スペースマーケット イベント・会議用スペースレンタルを提供


3.移動のシェア(カーシェアリング・ライドシェア等)

Uber 配車サービス/

UberEATS Uberが開始したフードデリバリーサービス

LINE TAXY  LINEが提供するタクシー配車サービス


4.リソースのシェア(労働力・技術・お金等)

ANYTIMES 近所で「得意」を売ったり買ったりできるサービス

ストリートアカデミー
 スキル共有のコミュニティサイト

ココナラ
 知識・スキルの販売サイト

クラウドソーシング「ランサーズ」
 クラウドソーシングの仕事マーケットプレイス

ナレッジサーブ 趣味や知識の学びコミュニティー、学ぶだけでなく講師として開講



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posted by GAGI at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | パラレルキャリアの時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

【副業・兼業・パラレルキャリアのすすめ】人生3毛作の時代を生き抜く

21世紀になり生き方働き方にも大きな変化が起きています。

新しい時代の新しい生き方働き方として
副業・兼業・パラレルキャリアがとても重要である背景として

人生100年時代にどう生計を立てて行くかポイントです。
  ↓  ↓  ↓
">【副業・兼業・パラレルキャリアのすすめ】人生100年時代の自分の事業で収入を得る路を持つ

人生100年時代のパラレルキャリアを進めて行く上で
人生3毛作という考え方がとても役立ちます。


人生3毛作とは、社会人人生をおよそ20年をひと区切りとして、
20歳〜40歳、40歳〜65歳の定年まで、60〜65歳の定年以降を指します。

前進.jpg

定年以降を細かく区切ったり、定年の年齢をもっと早く考えて
人生4毛作という考え方もあります。

何より、人生100年時代に定年以降をどう生活して行くか
をしっかり見据えることが重要です。


■終身雇用で95歳まで雇えるか

『終身雇用を掲げるなら95歳まで雇ってよ、と言いたいですよね(笑)。
 「60歳まで¬働ける環境を作ることが終身雇用です」というのは、
 そろそろ常識として通用しなくなるので。
 60歳を65歳に伸ばす程度では中途半端だと思います。』
   "人生三毛作・二足のわらじ"を生きる

終身雇用制度は60歳定年から65歳へ、そして70歳定年も
されているようですが、人生100年時代はその先も20年以上
続くことになります。

今までは、定年後は退職金と年金で生活するという
常識が通用しましたが、退職金も年金も期待できない時代です。

ここに書いてあるように、今の時代に「終身」雇用するなら
人生100年なら95歳くらいまで制度化が必要かもしれません。

でもその制度が適用できるとは到底思えません。

だから、定年後の数十年をどのようにライフプランするかが
とても重要であり、そのためには定年までの準備が必要になってきます。


■社内失業者500万人の中で40代〜50代も安心できない時代

定年までの40代〜50代に定年後の準備をして行くことが重要と
お話しましたが、その40代50代の会社における立場がとても
不安定になる危険性も考慮すべきです。

社内失業者が500万人とも言われ、
『今の40〜50代には特に大企業での「社内失業者」が多く』
問題になっているのが現状です。

『今の雇用システムで最も不幸なのは、50代そこそこで
 突然リストラに遭い、住宅ローン、子どもの教育、
 親の介護などの問題を抱えながら再就職ができない
 状況に陥ることです。社内失業者は一説に500万人とも
 言われるほど存在し、事実、昨今行われている大企業の
 リストラ策では社内失業者が主なターゲットとなっています。
 今後、そのようなリ-ストラ策が増えると、社内失業者が
 一気に本当の失業者となってしまい、大きな社会問題
 にもなりかねません。』
”人生三毛作”と考えて、何度も学び直しとスキルの再構成を考えましょう

社内失業までで無くても、会社の中では40歳で
それ以降の会社のポジションが決まってしまいます。

幹部及び幹部候補、もしくは高度な専門職に
ならなければ窓際族のような閑職や大幅な収入の
減少するリスクも考えていくべきです。

倒産や事業撤退や吸収合併の会社サイドの問題や、
それに連動した転勤や出向や親の介護など環境要素も
考えておかなければ危険です。


■1つの会社の中で昇進を目指しても生存確率が上がらない?

20代など若い世代の人たちは、会社の中で
昇進出世に関してどう感じているか?

興味深い調査がありました。

『1つの会社の中で昇進を目指していったとしても、
 生存確率が上がらない。』

『「生存確率が上がらない」とは
 ・1つの企業で昇進を目指していくと、
  自分の将来がむしろ危うい
 ・その企業の先行きが怪しくなったとき、
  自分もそのまま危うくなってしまう
 ・社外の交流・人脈などが希薄になり、
  直観的にマズい状態になる』
   「社内出世」VS「社会出世」21世紀の出世論

というニュアンスのようです。

会社の中での出世や昇進について、
若手社会人の「出世しても生存確率が上がらない」
という反応が本音なのかもしれません。

恐らく、40代〜50代に出世や昇進から外れた場合の
こともイメージしているのだと思います。

「大企業で一生を終える」
「1つの組織で昇進を目指すという古いモデルに限界がある」

この記事にあるように社内出世にだけ邁進するのでなく、
社会出世も視野に入れることがリスクヘッジにもなります。

そのためにも、パラレルキャリアが重要です。



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posted by GAGI at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | パラレルキャリアの時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする