2017年01月31日

【予測不能なVUCAの時代】必要なぶれない生き方働き方

こちらから
↓ ↓ ↓
日本の人事部 人事用語辞典「VUCA」

前進.jpg

『「VUCA」とは、Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、
 Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧)の頭文字をつなぎ
 合わせた造語で、これら四つの要因により、現在の社会経済
 環境がきわめて予測困難な状況に直面しているという
 時代認識を表す言葉です。』

説明にもあるように、VUCAはもともと1990年代アメリカで
冷戦終結後の複雑化した国際情勢を意味する軍事用語として
使われ始め、2010年代には経営やマネジメントにも
使われたようです。

予測不能な時代だからこそ、企業としてどのように乗り越えて
行くかを考えていくことが必須であり、そこで求められる
人材も変化してきています。

VUCAの時代に、個人として必要な生き方働き方を考えていきます。

■予測ができない時代だからこそ求められる人材

『VUCAの時代には、入念にシミュレーションしても、
想定を超える事態が次々と発生します。
環境変化は予測不能であり、企業も個人も、臨機応変に
対応することしかできません。だからこそ、求められる
のは“即断即決”。』

『検討に検討を重ねるのではなく、アイデアがあれば即実行。
見込みがあれば突き進み、なければ朝令暮改で撤退する。』

多様化し、変化が速く、変化が激しく、はっきりしない
VUCAの時代には、入念にシミュレーションしても、
想定外の事態が次々と発生します。

そんな状況でも、人工知能などあらゆる手段を活用し
臨機応変に状況に対応することが求められます。

限られた情報の中でも、予測し予測が正しいか
即断即決し、実行し、その結果を検証して行く。

限られた情報から仮説設定する力。
その仮説を具体化し実行する力。
実行した結果に見込みがあるかどうかの判断力。
判断に基づき突き進むか撤退するかの意思決定力。

何が正しいかなど、やって見ないとわからないところも多いので、
変化を恐れず答えを出し周囲を巻き込む力。

組織全体で結果を出して行くことにコミットする
信頼関係。

など、経済成長時代の変化が予測できた時代とは
求められる人材像が大きく変化しています。

■予測不能だからこそ生き方働き方のぶれない軸を持つ

VUCAの時代、求められる人材像が今までと
急激に変わってきています。

そんな時代だからこそ、ぶれない自分の軸が必要だと思います。

『テロや災害、海外の政情不安など、予期せぬ事件・事故も
 「起こって当然」と考え、そうした環境要因を、決して
 失敗や対応の遅れの言い訳にしない。
 “想定外を想定する”心構えこそ、VUCA時代の人と組織に
 必須のマインドと言えるでしょう。』

まず、
想定外のことは起きて当たり前な時代であると認識すること。

アメリカやヨーロッパでの政治の変化、大企業の事業売却、
人工知能やクラウドコンピューティングの技術革新、
副業解禁での働き方の多様化など・・・

様々な想定外のことが起きています。

想定外のことは起きて当たり前な時代であると認識
していないと、自分たちの周囲でも、実は今までに
は考えられなかったことが起きていることを見逃して
しまうかもしれません。

そんなVUCAの時代だからこそ、自分の中で
VUCAでない部分を持つことが重要です。

『自分で考えて行動する主体性や自律性、変化を恐れず、
 むしろ変化を楽しみ、新しい挑戦と捉えられる好奇心や
 チャレンジ精神の旺盛な人材が求められます。』

人生観や仕事観、人生哲学やライフプランなど。

ブレない生き方働き方を持つからこそ、
変化を恐れず、むしろ変化を楽しみ
予測不能なことにチャレンジ出来るのだと思います。




スポンサーリンク


posted by GAGI at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

時代の変化による価値観・仕事観の変化を見る

ダウンシフターズ(減速生活者)のリアリティー
  ↓ ↓ ↓
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2010/12/post-234.php

『正しい意味での経済合理性によって
 しっかり経営と生活の基盤が確保されている中で、
 金銭的な価値で置き換えられるモノと、
 置き換えられないモノの「接触面」が活性化されている』

『経済的な価値だけを優先する考え方が
 実は経済的な成功を内部から腐敗させるという、
 近代の「合理主義」が行き着いた袋小路から
 どう一人一人が再生していくかを
 具体的に示しているということです。』

ダウンシフターは、
もともと、過剰な消費というライフサイクルからの
減速というところから出始めたようです。

そして、
・「ささやかなアンチ」としての「減速生活」。
・ストレスで生きるより自分のリズムを守る生活。
・「モノの豊かさ」ではない豊かさの追求。

どれもが、規模の経済、拡大至上主義など
への反動によるところも大きいですが、

この記事に書いてあるように、
思想や感性としてだけでなく、

生活の基盤という側面はやはり重要です。

”経済的な価値だけ”を優先することには違和感を感じます。

でも、生活水準を維持すること基盤をつくること。

そして、自分のことだけでなく、
周囲への配慮ができる相応の豊かさをもたらす
経済的な牽引もとても重要なことなのだと思います。

金銭的な価値ももちろん重要ということ。


だから、

経済的な価値で置き換えられるモノ

経済的な価値で置き換えられないモノ

をしっかりと経営・マネジメントする合理性も重要です。


「たっぷりの時間で好きなことをして社会に認められる。
 小さなバー店主の10年間の実践を通して見えてくる、
 新しい時代の新しい生き方。新しい働き方。」


人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ






スポンサーリンク


posted by GAGI at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

「強い現場、弱い本部(本社)」5月16日朝日新聞朝刊より

『被災地の現場の秩序維持や作業水準の高さは際立った。』

ものづくりの実証研究で得られていた研究成果である
「強い現場、弱い本部(本社)」という日本の特徴が
今回の震災対応でも顕著だったようです。


海外でもその現場の強さは高く評価される一方で、

『官民とも対策本部の判断や発表の混乱は低い評価だった。
 日本の現場の強さと本部の弱さを、全世界が認識してしまったようだ。』

その現場を支えているのは、
自分達のすべきことをするという仕事に対する気概なのかもしれません。


『日本のものづくりの現場には、品質の高い商品を安く、
 効率よくつくるという普遍的な目標が常にある。』

ものづくりの現場だけでなく、
さまざまな商品やサービスを提供するそれぞれの現場で、
何としても自分たちの商品やサービスを届けたいという思いが
いろいろな場面から見えています。


人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ




スポンサーリンク


posted by GAGI at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するもの

『仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するものである。
 そうでなければ、仕事は退屈で無意味なものになってしまう。
       ドナルド・E・スーパー(アメリカの心理学者)』
                   働く理由 戸田智弘著より

仕事を通じて自分の能力を発揮できない、興味や関心を感じられない、
自分の価値観に合わない時、仕事は面白くない。

能動的に、自分の能力や興味や価値観を表現出来ていると
感じられないと仕事に意味を感じられない。

だからこそ、先ず、
自分の能力や強みは何か、自分はどんなことに興味や関心を持っているのか、
仕事に対してどんな価値観を持っているかを知ること。

そして、それらを
仕事を通じてどのように表現するのか、表現できるのかを考える。

受身でしていた仕事を、能動的に意識を変えていくと
仕事に対する意味が変わってくるかもしれません。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

欲が磨かれて志になる

『欲は人が生きていく原動力になるものです。
 欲があるから、懸命に働き、懸命に勉強もするのです。』
              「働く君に贈る25の言葉」佐々木常夫著


仕事には辛いこともたくさんあります。その辛いことに
「なにくそ」と立ち向かっていけるのは、欲があるからこそ。
だから、自分としての欲をたくさん持つことはとても良いこと。

ただ、注意したいのは若い頃の欲は自分本位になりがち。
出世するため、たくさん稼ぐため、大きな結果をだすため・・
この自分本位な欲は必ず壁にぶつかります。

それは、仕事は多くの人と共に作り上げるものだから。
あまりに自分本位な欲の人は反感を買います。

だから、多くの壁にぶつかる。

壁にぶつかりながら、
なぜ上手くいかないのかと一生懸命に考えながら、
自分勝手な欲を乗り越えて志に変えていく。

志は痛い目にあいながら掴み取っていくもの。

この本の中で、
志とは多くの人が共有できる強い願望といっています。

その志を実現するために、周りの人が協力し、力を貸そうと思うから
困難な仕事、大きな仕事が出来るようになる。

『欲がなければ壁にぶつかることもありません。
 欲があるから、やりたいことがあるから
 人は思いっきり壁にぶつかることが出来るのです。
 つまり、欲が磨かれて志になるのです。』





人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

「仕事の思想」なぜ、我々は働くのか?

『私達が油断をすると、気がつけば
 「給料で自分の人生を会社に売り渡した」という状態
 なってしまわないためには、どうすれば良いのでしょうか?
 そのためには、ひとつの問いを問い続けることです。
  なぜ、我々は働くのか?
 その問いを胸中深く問い続けることです。』
              仕事の思想 田坂広志著

ここで、大切なことは、
「給料で自分の人生を会社に売り渡した」という状態、
そういう気持ち、働き方になっていないかということ。


青春時代の夢、やりたかったことを追い続けることを諦める人。
自分がやりたいことも見出せず入社してしまった人。
希望した会社に入っても、見えていなかった会社の厳しさを感じる人。
やりたかった仕事に配属されなかった人。
希望の配属がかなったのに、思ったように仕事が進まない人。
もっと自分には、向いている仕事があるはずと後ろ向きな人。
など・・・

就職して実社会で働くということは、多くの場合、
世代を越えて、そういう疑問や挫折感を抱くはずです。


その現実にどう取り組むか?

自分にとっての仕事の意味や目的、
働くことの意味や目的をはっきりさせていくこと
で、

自分としての納得のいく働き方を見出していくか。
「給料で自分の人生を会社に売り渡した」状態になってしまうか。
の分かれ目になっていくと思います。

だから、

なぜ、我々は働くのか?

この問いに、自分自身で答えをみつけていく。

『日々の仕事に取り組みながら、「自分にとっての答え」を
 見つけていかなければならない。』

特に、高度経済成長が終わり、働くことの価値観も多様化した
現在は、ひとりひとりの答えが違うはずです。

だから、
日々の仕事に取り組みながら、「自分にとっての答え」を見つけていく。

実際の仕事に取り組まなければ、その答えは見出せないのかもしれません。





人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ






スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

志は「つながり」「かかわり」の中から始まる

いろいろな考え方を知ることで、自分にとっての
仕事の意味・仕事の目的をはっきりしていくヒント。


『「志」は特別に高尚で立派な人にしか縁がないもの、
 というわけではありません。
 あなたが、自分自身の社会性、つまり生活の中の「かかわり」を認識し、
 その「かかわり」のなかで周りから提供されているものに対して、
 自分からも何かを提供したい、報いたいという気持ち、感謝の気持ち。
 これを結実させたものが「志」です。』
       大人が教えられない本当の「経営」のはなし 久保田克彦著

たとえば、
誰かの笑顔で自分が元気をもらえたから、
自分も笑顔で誰かを元気にしたい。

困っている時に、親切にしてもらって助かった経験が忘れられない。
自分も困っている人を助けたい・・・

かかわりの中から芽生えた気持ちは素晴らしい「志」です。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志は社会的使命に支えられた夢

自分らしい働き方を見つけていくために、
ブレない仕事感を持つことはとても重要です。

そのために、自分にとっての仕事の意味・仕事の目的を
はっきりさせていくためのヒントをお伝えします。


『将来に対する「こうなりたい」「こうしたい」という願い、
 思いである点で「夢」と「志」は共通します。しかし、
 志が社会的使命に支えられている点で、そうでない「夢」と異なります』
       大人が教えられない本当の「経営」のはなし 久保田克彦著

「私のための夢」と「社会のための志」

志というコトバの中には、社会のためという社会性が含まれているようです。

もちろん、やりたいという自分の気持ちはとても大切。
でも、そのやりたいという気持ちが自分勝手に走ってしまう危険があります。

たとえば、同じ「プロ野球選手になりたい」でも、

「プロ野球選手になりたい、有名な選手になってお金持ちになりたい」

「プロ野球選手になりたい、すごい選手になって子ども達に夢や希望を与えたい」。

力を貸したい、協力したいとどちらが多くの支持を得られるでしょう。

成長の過程で社会性を身につけ、夢を志に変えていく。
自分のためのやりたいことが、社会に向け広がっていきます。





人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

「割れ窓理論」良い生活習慣で生活の秩序を維持する

割れ窓理論とは、
アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した理論。


ウィキペディアによれば

『この理論では、治安の悪化は

 1、窓が壊れていても放置すると、「関心を払っていない」という
   サインになり犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
 2、ゴミのポイ捨てなど軽犯罪が起きるようになる。
 3、住民のモラルが低下、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。
   さらに環境が悪化。
 4、凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。
   という経過をたどる』

と言っています。

秩序が乱れていることを放置していると、モラルが低下し、
もっと秩序が乱れてくる。


だから、軽微な秩序違反行為からしっかりと取り締まる。
そうして、地域社会全体が秩序の維持に努力する。

これは、個人個人の生活にも当てはまりそうです。

不規則な生活を繰り返し、部屋を散らかしっぱなしにしていると、
汚いことにも無頓着になり、生活が荒れてくる・・・


生活が荒れてくると、ますます毎日の生活態度がいい加減になる。
悪循環のサイクルになってしまいます。

だから、良い生活習慣を送ることで生活を正す。

意識して良い生活習慣を繰り返すことで
生活の「秩序を維持する」ことが出来るのだと思います。



人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

「世の為、人の為」

『世の為、人の為になり、
 ひいては自分のためになるということをやったら、
 必ず成就します。』

                   松下幸之助


少し前までは、働くことによって社会の役に立つ、
誰かのためになるという考え方が当たり前のようにありました。

それが、
いつのまにか「自分のためだけ」がクローズアップしてしまった。

ボランティアやNPOや社会起業などだけでなく・・

本当は、どんな仕事も、社会の中で存在し、何かしらの形で社会に関わり、
商品やサービスを通じて誰かの喜びや満足を生み出したり、
不便や不安を解消したり、誰かの役に立っている。


ただ、そのことが見えなくなってしまっている人も多いようです。

世の為、人の為」という視点で、
自分がやりたいことは、どんな形で社会に関わり、
どんな形で誰かの役に立つのか。

そう考えていくと、今の仕事だって、
その仕事の意味を見直してみることで
今までと違う新しい働き方に変わるかもしれません。



人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

志:働く意味を考えるヒント

自分らしい働き方を見つけていく上で、
自分にとっての働く意味や価値観はとても大切です。


自分にとっての働く意味や価値観をはっきりさせていくためには
いろいろなことに触れながら、自分にとって何が大切か、何が心に響くか、
を感じ考えていくことが重要です。

昔から伝わるコトバやコトバの意味の中にも、
そのヒントとなるコトバがたくさんあります。

 
『1-@ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
                       YAHOO!辞書より

今、「志」ということばはあまり使われなくなっているかもしれません。
でも、少し前の時代には「志」はとても重要なことばだったようです。

「少年よ大志を抱け」 クラーク博士

「志を得ざれば再び此の地を踏まず」野口英世

「吾志を得ずんば再びこの山に登らず」岩崎弥太郎

などなど・・・

自分が向かう方向性、心に思い決めること、

自分らしい働き方を考えていく上で、「志」はとても重要なことと感じます。


人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ







スポンサーリンク


posted by GAGI at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

新しい社会人としての使命「ハガネのように 花のように」

昨日4月1日 朝日新聞の朝刊に伊集院静さんによるサントリーの
広告コピーがありました。

『ハガネのように 花のように

君が立っている職場が、君の出発点だ。
さまざまなことが起きている春だ。
働くとは何か。生きるとは何か。日本人が皆考え直す機会かもしれない。
世界中が、これからの日本に注目している。

彼等が見つめているのは日本人ひとりひとりの行動だ。

日本人の真価だ。
国家は民なのだ。ひとりひとりの力が日本なのだ。
力を合わせて進む。しかし、力を合わせるだけではダメだ。
一人の力を最大限に出し、強いものにしなくてはいけない。

新しい人よ、今は力不足でもいい。しかし今日から自分を鍛えることをせよ。
それが、新しい社会人の使命だ。

それが新しい力となり、二十一世紀の奇跡を作るだろう。

ハガネのような強い精神と、咲く花のようにやさしいこころを持て。

苦しいときに流した汗は必ず生涯のタカラとなる。
ひとつひとつのハガネと、一本一本の花は、美しくて強い日本を作るだろう。
美しくて強い日本人、職場を作ろう。その時こそ笑って乾杯しよう。』
             
                  伊集院静 4月1日朝日新聞朝刊の広告コピーより

「さまざまなことが起きている春」
未曾有の大災害から、日本全体が立ち上がらなければなりません。
                  
新社会人はもちろん、すでに社会人となっている自分達も
働くとは何か。生きるとは何か。を考え直す時。


「ハガネのように 花のように」
一人一人の力を最大限に出し、強いものにしていければと思います。

そして、美しくて強い日本に向けてその力を集結していく。

社会人としての使命を考えていくと、
それぞれの仕事に対する「働き方」が変わってくると思います。



人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

目的と手段:「働く意味」と「よい働き方」

『「戦略」を立てる出発点は「目的」は何かを考え抜くこと』

『そして、「目的」を設定したあとで「手段」を考えることになります。
 なぜなら、「目的」があいまいだと「よい手段」がひらめきにくいからです』
 
             『世界一シンプルな「戦略」の本』長沢朋哉著

高度経済成長時代の「変化が予測可能な時代」は
「考えるより行動する」ことが優先されていました。

経済成長から成熟の時代に変化し「変化が予測できない時代」へ。

何となく社会全体で共有していた方向性や価値観も
ひとりひとりで再認識すべきだと思います。

「変化が予測不能な時代」には”どこに向かうのか”
”方向性”を自分で考え自分で決める必要がありそうです。

「働き方」に関しても、
自分としての「働く意味」や働く方向性を
はっきりさせる。


良い会社にはいるといった漠然とした前提を
あらためて自分の確認する作業が必要です。

そのために、
「戦略的に考える力」はとても重要だと思います。

「戦略的に考える力」といっても、難しいビジネス書で戦略論などを
学ばなくても自然に身につけている人も多いようです。

その人たちは、
自分なりの”考える枠組み”を持っている・・・
とも言えるかもしれません。

戦略=目的+手段

この本ではシンプルに定義しています。

その中でも、
「目的」は何かを考え抜くことの重要性を指摘。

確かに、「目的」がはっきりしていないことで
手段を間違えることも多い。

仕事をしていて、

充実感や納得感がない、
ムダをしているよう、
何かしっくりこない・・・

などと感じられたら

自分にとっての「良い働き方」という手段を考える上で、
何のために働くのか?
「働く意味」をはっきりさせる必要がありそうです。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ






スポンサーリンク


posted by GAGI at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

会社と個人の仕事の目的をはっきりさせていく

『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』村山昇著

「会社には会社の事業目的がある。
 そして、個人には個人の働く目的がある。
 この両者の目的の重なり具合によって、次の三つの関係性が生まれる。」

組織で働く上で、仕事の目的には、
会社の目的と個人の目的の2つの目的があります。


自分の仕事を通じて、会社から求められている成果を上げるべき目的と
個人としてやりたいことを実現していく目的です。

この本では、この2つの目的を健全な関係にすることをすすめています。

その健全な関係は、2つの目的がどの程度重なりによります。

その重なりによって、会社と個人との間に三つの関係性が生まれる。

この三つの関係性とは、

1、健全な重なり関係
 会社と個人の間に何かしらの共有できる目的観がある状態。
 会社は働き手を「人財」として扱い、働き手は会社を「働く舞台」とみる。
 働くヒトに「活かし・活かされる」といった空気がある関係。

2、不健全な従属関係
 会社の目的に個人の目的が飲み込まれた状態。
 個人が会社に従属し、いいように使われてしまう関係。
 (この場合、個人は自分の目的を明確に持っていないことが多い。)

3、不健全な分離関係
 会社と個人がまったく別々な目的を持って、両者はまったく重ならない。
 共有できる目的がない状態。会社は働き手を単に「労働力」として雇い、、
 個人は「給料を得る手段」として割り切っている冷めた関係。

「長き職業人生を送るにあたって望むべきは一番の関係。
 会社側の目的と個人側の目的、2つの目的が多少なりとも重なり合うこと。」

自分は会社とどんな関係を望み、どんな関係を結べるか?
会社側は働き手の個人とどんな関係を望んでいるか?

会社と個人の仕事の目的をはっきりさせていく。
そして、自分と会社との関係を意識する。

今までとは違う新しい働き方を見いだせるかもしれません。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ




スポンサーリンク


posted by GAGI at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

共感できる「生きた理念を持つ会社」のすすめ

「500人の会社が劇的に変わる瞬間」中村仁著より

『今の会社で私が単に数字を追うだけでなく、
 「仕事を通じてお客様と喜びを分ちあう」
 ということを 自分のやりがいとして仕事が
 できているのは、ナガノトマトで「生きた理念」
 を体感して仕事をさせていただいていたからだと思います』
           (ナガノトマトを転職した女性社員)

著者の中村仁氏は、この本で紹介されている、社員数約500名(当時)の
株式会社ナガノトマト代表取締役社長として、全社社員が一丸になって
「理念」を策定、その「理念」で会社を変えていく取り組みを実行した。

その会社の「理念」の元、働いている従業員や元従業員のコメントが本の冒頭に
あり、上のコメントは、ナガノトマトから巣だっていった元従業員のもの。

この転職した女性社員は、これから働く会社を
選ぶ立場の学生にこうアドバイスしています。

自分らしい働き方を模索している人にも、
参考になる大切なヒントになると思います。


『「自分の信念」を持って、共感できる「生きた理念を持つ会社」
 を見つけて、やりがいのある仕事をしてもらいたいな、と思います』




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ


 


スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

プライオリティ思考のための”気づき”を増やす

「残念な人の思考法」山崎将志著

残念な人は考え方や前提条件や段取りなど、
正しいプライオリティ思考ができない人か多いようです。


仕事の成果=プライオリティ(の正しさ)×やる気×能力

例えば、

◆残念な人の履歴書

採用する企業側から見て、すぐに不採用になってしまう
履歴書が圧倒的に多く、面接はその1割にも満たないそうです。

『採用側が期待している内容に対して、期待通りになっていない』

その「残念な履歴書」には大きく2つのパターン
があるとのこと。

ひとつ目は、
複数の企業に同じ内容をコピーして送っているように
思えてしまう履歴書。

例えば、志望動機の欄に
「御社のビジネスに将来性を感じた」
「御社の顧客を第一に考える姿勢に共感した」
などのように、具体性のない一般的な感想を書く。

その企業に入社したいという考えがまったく
感じられないものに・・・


もうひとつは、
自分の都合しか考えていないと思われる内容。
「コンサルタントになりたい」
「キャリアアップしたい」
といった自分側の理由しか書いていない履歴書。

企業側が何を求めているかを考えていない、
自分勝手な残念な人と判断されしまいます。


◆プライオリティ思考というと難しく思えるかもしれませんが
考え方や視点をいままでと変えてみる。

考え方や視点を増やすための”気づき”を増やしていく。

例えば履歴書であれば

応募者に対し採用側は期待を持っていることを知り、
採用企業側は応募者に何を期待しているのか?を考える。

このように”気づき”を増やしていくと、今までとは違う
結果が出てくるように思います。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

社会性という新しい働き方の”ものさし”

新しい働き方の”ものさし”のひとつとして、

社会性や公益性を重視した働き方。

競争や勝ち負けではなく共栄や共生へ視点を写し
持続可能な社会を実現する。


といった働き方があります。

「月刊Sym+Press」は、社会を変えたいとの志を持つ人、
志を持って日々活動する”イノベーター”のための
日本で初めての月刊誌。

◆公益性と事業性を両立したビジネス「チェンジメーカー」、
 「社会の仕組みを変える仕事」、「社会起業家」の方

◆「NPO法人の活動」や「ボランティア活動」をされる方

◆「地域活性化支援」や「まちづくり活動」をされる方

◆企業市民活動や社会貢献分野に関心のある企業経営者

◆「企業のエコ活動」や「エコプロダクツ」、「ビジネスと環境」
 など 商品開発やマーケティング、広報などにかかわる
 ビジネスパーソン

考え方だけなく、先進事例やいろいろな協働事例など、
実際の詳しい事例を読むことができるようです。

社会に影響を与えたい、社会の仕組みを変えたい、
それらの働き方に興味があり、これから起業や独立も考えたい、
と思う方には、新しい働き方の有効な”ものさし”になると思います。




社会貢献する人のための専門紙「月刊Sym+Press」



人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ







スポンサーリンク


posted by GAGI at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

自分の「新しいものさし」を探す

「幸せの新しいものさし」博報堂大学 幸せのものさし編集部

『これからは複数の「ものさし」が社会に存在し、
 各自が自分にぴったりの「ものさし」を探り当てる
 社会になっていくのではないか』


自分がどんな方向に進んでいくか

社会全体が幸福感に関しての「ものさし」、
共通の尺度は一本ではなくなってきている。

成長の時代の「ものさし」では、うすうす幸せに
なれないと感じながらも、社会がひとつの「幸せのものさし」を
持てなくなってきたこと、共通の尺度がないことにも不安を感じる。

そんな中で、自分なりの「新しいものさし」を創り始める人が現れ、
その人の周囲では「新しいものさし」に変えることですこし人生を
リセットできた人たちが出はじめる。

Where(自分の方向性)、自分がどこに向かいたいのか?

自分の新しい働き方・生き方を考えるとき、
なんとなく閉そく感や行き詰り感を感じたら、
ちょっとでも「新しいものさし」に触れてみる。


そして、
気になった「新しいものさし」を実際に体験してみる。

どんどん「新しいものさし」を実際に体験していると
自分の「ものさし」が見えていくと思います。




人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ








スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

何のために働いているのかを自覚する

2010年2.1号「プレジデント」24時間の鉄則より

「年収1500万VS500万」630人分析

個人年収1500万円以上306人、500万円台311人の回答
を比較していました。

特に気なったポイントは、時間管理のテクニックの部分より
人生の目的に関する質問。

「人生の目的を常に意識している」
であてはまると答えた人の割合年収1500万以上が22.2%に対し、
500万代は9.6%の約2.3倍。

「人生の目的を考える時間をつくっている」

「目的を人生設計図にまで落とし込んでいる」

のどちらも年収1500万以上のほうが明らかに多い。

目的がはっきりしていると、
「やらなければいけないこと」と
「やらなくてもいいこと」が分類しやすい。

ちょっとした空き時間も効果的に利用する。

など・・・

年収がすべてではないですが、時間を効果的に
活用し、仕事で結果を出す上では、
何のために働いているのかをきちんと
自覚することはとても大切なようです。



人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

JAL再建を決めた稲森和夫氏の理念「社員を幸せにする」

京セラ・稲盛和夫氏が日本航空(JAL)の
最高経営責任者の就任を表明しました。

そのテレビインタビューで、
語られた言葉が「社員を幸せにする」。

これは、京セラの経営理念そのものです。

京セラの経営理念
『全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、
 人類、社会の進歩発展に貢献すること。』

経営理念に続く
”心をベースに経営する。”で語られている言葉。

『・・・
 会社の発展のために一人ひとりが精一杯努力する、
 経営者も命をかけてみんなの信頼にこたえる、
 働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、
 社員のみんなが本当にこの会社で働いてよかったと思う、
 すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのが京セラの経営です。
 ・・・』

その理念を貫く強い姿勢を感じます。

京セラは、「社員を幸せにする。その社員が社会に貢献する」
ことを決めてから、会社が急に発展したという経緯があるそうです。

経営理念はどの会社も掲げています。
大切なことは、
その経営理念が会社全体に浸透しているかどうか。
その理念に一貫性があるか。

働く個人としてはその理念と自分の価値観が合っているか。

テレビの報道番組でのインタビューで
いつもと同じように我先にと群がる記者達と
それを追いかけるテレビカメラ。

その画面の中で、もみくちゃになりながら稲森氏が語られた

「社員を幸せにする」

真剣に語られたその姿に、新しい企業トップへの
見方が映し出されたようです。


人気ブログランキング参加中です。

新しい働き方ブログトップへ





スポンサーリンク


posted by GAGI at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観・仕事観を確立する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする