2017年04月24日

従業員の働きがいは勤務先の売上高にも影響

今回はこの記事から

日経リサーチでは、従業員の「働きがい」をバロメーターとして、
組織の今の健康状態に関する調査で、
民間企業に勤務する(パート、アルバイトを除く)20〜64歳の
約5万人分を対象にした分析結果の一部を紹介している。
 ↓ ↓ ↓
7万人のデータから判明!従業員の働きがいが勤務先の売上高にも影響


▪従業員の働きがいは勤務先との売上高に影響

『「自分にとって働きがいのある会社である」
 「お客さまは自社の製品やサービスに満足している」と
 感じているビジネスパーソンはそうでないビジネスパーソン
 に比べて、勤め先で売上高が増えているとの回答が
 10ポイント以上多かった。働きがいを高めることが、
 より良い自社の製品やサービスの提供につながり、
 結果的に成果につながっていることがうかがえる。』

勤務先が働きがいがあれば、もっと業績を良くしようと
自然にモチベーションも上がるはずです。

働きがいの源泉には、色々な要素が考えられますが
仕事に頑張る甲斐があるという意味で、頑張って
結果を出せば報酬があることだと思います。

その報酬は、実際の収入でもあるし、仕事の達成感や
充実度、仲間との連帯感、仕事を通じた成長や昇進の
可能性など・・・

それらが重なり合うとより働き甲斐が増すと思います。


▪お客様に満足してもらっているというやりがい

そして、
「お客さまは自社の製品やサービスに満足している」
の部分もとても大きな要素です。

お客様に喜んでもらえることは、
仕事の報酬としてとても大きな要素だと思います。

その製品やサービスにお客様は満足している。

よりやりがいを持って、自社の製品やサービスを
拡大していきたいと感じるはずです。

お客様が満足する製品やサービスを扱っているという
自負心やプライド、自社に対する愛着心も大きくなるはずです。


▪仕事の目的や役割と目標達成意欲は連動する

『「自分にとって働きがいのある会社である」と
 感じているビジネスパーソンは、そうでない
 ビジネスパーソンに比べて、「自分の仕事の目的や
 役割が明確になっている」「自分は、自分に課された
 仕事の目標を達成したいと強く思っている」と
 感じている割合が高く、目的や役割の明確化と
 目標達成意欲の高さが「働きがい」に密接に
 関係していることが推察できる。』

その会社において、自分の仕事の目的や役割が
はっきりしていることは、働きがいにとても
密接に関係しています。

会社が求める仕事の目的や役割が
「自分の仕事の目的と役割」として、
自分のこととして明確になっているということは、

会社が目指す全体の目的と従業員それぞれの役割が
しっかり認識され共有されているということ。

会社は組織で動いているので、自分の仕事の
目的と役割は、組織全体の中でしっかり
機能しなければ業績は上げられません。

だから、
組織の中での役割意識も責任感も、組織全体への
帰属意識も、仲間とも同じ目的を共有している
という連帯感が生まれるのだと思います。

そして、自分の目的も役割もはっきりしているから、
自分が果たすべき目標達成意欲も高くなる。

目標達成において、最重要なポイントだと思います。

能力問わない新卒一括のメリット.jpg

▪残業時間と仕事へのやりがい

この調査では、

残業時間が多さと
「自分の仕事はうまくいかないのではないかと
 不安になることが多いと思う人」
は相関がある結果が出ました。

残業することで確実に目的に近づいている実感。

目標達成の為に残業をするという残業する意味がはっきり
実感できるかどうかがとても重要だと思います。

残業時間がだらだらと毎月のように増えていても、
その結果がどううまくいくのか全くわからなければ、
仕事への不安は増すはずです。





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2017年04月18日

過度に自由を求めると「間違った幸せを目指す不幸」になる危険性

前回、単一的に幸せかどうかの線引きをしてしまい、
「間違った幸せを目指す不幸」
フォーカシング・イリュージョンのお話をしました。
↓ ↓ ↓
【フォーカシング・イリュージョン】間違った幸福を目指してしまう不幸

『学歴がないと幸せになれないとか、結婚しないと
幸せになれないとか、あるいは正規雇用に就けば幸せになるとか、
そのような特定のポイントに、自分が幸福になれるかどうかの
分岐点があると信じてしまう。
これが、「フォーカシング・イリュージョン」である』

このフォーカシング・イリュージョンとして、
最近、「自由でなければ幸せでない」と、
過度に自由を求めてしまう人が
増えているようです。


短期的な自由を求める余り、
「間違った幸せを目指す不幸」になる
危険性について考えてみます。


◼︎過度に短期的な自由を求める人が増えている

会社勤めのサラリーマンを社畜といって、
会社に縛られる働き方を極端に嫌い
フリーランスを目指しているけれど
中々安定した収入がない人。

自分のやりたいことをやる自由が何より大切と、
フリーターで安定した収入がなく生活費もままならない人。

職場の窮屈さに嫌気が差し、もっと自由にやりたいように
仕事がしたいと、しっかりと準備をせず会社を辞めて
アルバイトを続ける人。

など、
短期的に自由を求める人がとても多いように感じます。

『特定のポイントが満たされなければ
 幸せになれないと信じ込んでしまうと、
 幸せに至る多様な道筋が見えなくなる。』

そして、
自由を求める余り幸せに至る
多様な道筋が見えなくなり、
現実的にはとても厳しい生活を
強いられている人も多いと思います。

その幸せに至る多様な道筋には、
やらなければいけないこともあり
通るべきステップもあります。

求める自由を得るためには、
まず不自由でも積上げなければいけない
道筋もあります。


自分にとっての幸せは自由になることと、
短期的に自由を求める余り長期的な視点を
見失うことはとても危険です。


◼︎人生100年の時代に生計を維持出来るかという視点

『ライフシフト』という本をきっかけに、
人生100年の時代がクローズアップされています。

確かに、平均寿命が伸び、これから医療技術が
発展すれば人生100年の時代はすぐそこかもしれません。

この人生100年の時代、新しい働き方を考える上でも
とても重要です。

人生100年だとしていくつまで働いて収入を得るのか、
例えば70歳まで働いてそれ以降は引退すると
考えるとします。

収入がない70歳以降どのように生活プランを立てて行くか、
おおよそでも具体的にプランを考える必要があります。


こちらの記事を参考にしてみます。
↓ ↓ ↓
サルでもわかる老後資金「最低額」計算式&無料アプリ

この記事を見ると
「老後の最低日常生活費」平均は22万円。

70歳から95歳まで25年生きるとすると生活費合計は、
22万円×12ヶ月×25年=6,600万円

この金額を、毎月の年金と不足分を
貯蓄やその他資産で賄わなければなりません。


この記事では、退職金について書かれていますが、
フリーランスでは退職金などありません。

年金額も人により変動するし、
その先はもっと目減りすることも考えられます。

そのお金をどう調達するのか、
70歳までにどのうに蓄えるのか、
現実的に長期的に生活プランが必要です。


「ゆとりある老後生活費」の平均は35.4万円。
70歳以降『経済的な自由』を求めるなら
もっと蓄えが必要です。

過度に、短期的な自由であることを求める余り、
日々の生活に追われ人生100年という
長期的な視点を見失うことはとても危険です。

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働き方改革など自由な働き方も増え、
働き過ぎのサラリーマンや
社員にサービス残業をさせるブラック企業
も問題になっています。

インターネット上でも、自由にやりたいことをして
経済的にも自由になろうなどPRも目にすることも多いです。

確かに、今新しい働き方として、
やりたいことを自由に出来る時代になっています。

でも、21世紀は経済成長はとっくに終焉し、
成熟から停滞期になり、変化が激しく、
人工知能やロボットなど技術革新も
急速に加速している時代です。

やりたいことを自由に出来るように
なるためには、提供価値を高めプロとして
高度な専門性が必要な時代でもあります。


中長期的な戦略や、それに伴うスキルアップや
実務経験など「不自由」なことも
乗り越えなければなりません。

短絡的に、目先だけの自由を求めると、
長い目で見ると結局不自由な状態に
陥りとても危険です。

これからの時代、本当の自由を得るためにも
多少不自由でもやらなければならないことは
やり通す力、達成する技術がとても重要になります。


今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
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2017年04月16日

【フォーカシング・イリュージョン】間違った幸福を目指してしまう不幸

他人と比較した長続きしない
幸せを求める地位財のように、
間違った幸福を目指してしまうことを
フォーカシング・イリュージョンというそうです。


地位財とは別に、
多くの人が間違った幸せを目指ししてしまう
フォーカシング・イリュージョンについて考えてみます。

こちらの記事から
↓ ↓ ↓
なぜ人は「結婚しないと幸せになれない」と錯覚するのか


◼︎単一の均一的なポイントで幸せの線引きしてしまう

『例えば、学歴がないと幸せになれないとか、
結婚しないと幸せになれないとか、あるいは
正規雇用に就けば幸せになるとか、そのような
特定のポイントに、自分が幸福になれるかどうかの
分岐点があると信じてしまう。
これが、「フォーカシング・イリュージョン」である。


実際は、
幸せになる要因はそんなに単純なものでなく
色々と重なって色々な要因から出来ている。

それを、
学歴がないと幸せになれないとか、
正社員でないと幸せになれないとか、
結婚しないと幸せになれないとか、

ある均一的な単一の特定のポイントに、
自分の幸せの分岐点があると信じてしまう。

だから、
そのポイントばかりに縛られ、
多様な多彩な可能性を見失ってしまう。


その線引きばかりを気にして、
近視眼的にその線を越えたか越えないかという
ことに一喜一憂してしまう。

その状態ではとても大きなチャンスが
あってもチャンス見逃してしまう。

そして、線引きばかりを気にして
本当の幸せに向かえない。

そもそも幸せは、これ以上は幸せ、
これ以下はダメなど、線引きするものでなく、
どんな状態でも幸せの芽を見つけ、
その芽を花開かせて行くことだと思う。


ひとつのことに均一的な幸せの線引きを
していないか注意が必要です。


◼︎経済成長時代の「みんな一緒」の枠組みが大きく影響

経済成長時代、工業化社会では、
「みんな一緒」に良い学校に行き、
良い会社に入って、結婚して、
社会の同じレールに乗り、
人と同じものの考え方をして、
人と同じことが幸せの道でした。

その「みんな一緒」の枠組みが、
フォーカシング・イリュージョンの
均一的な線引きに大きな影響を与えていると
思います。


経済成長時代は、
「みんな一緒」でないとダメ、
社会のレールに乗っていないと幸せになれない、
など、
人と違う幸せを求めることは
考えてはいけないという雰囲気がありました。


でも、
経済成長はとっくに終わり、成熟の時代の今は
「それぞれひとり一人」が自分の幸せを作っていく時代。

価値観も多様化複雑化して、
何が幸せかなど正解もない時代です。


しかも、変化が激しい現代では、
置かれている状況も線引きなどに関係なく
一変してしまいます。

だから、今は今の状況の中で、
自分はどうしたら幸せになれるか
自分なりの正解を考え行動して行く。

何が起こるかわからず、正解などないのだから
勝手な線引きに右往左往しているなら
幸せに向かって邁進すべき時代です。


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◼︎「均一的な間違った不幸」から今こそ解放される時

「みんな一緒」の幸せの正解などないのだから、
その均一的な間違った幸せの線引きで

自分はどうせダメ、
どうせ幸せになれない、

など
思い込んでしまっていた人。

今こそ、
その思い込みから解放される時です。


なぜなら、
今の時代は幸せに正解などないのだから。

勝手に人と同じように間違った幸せの線引きをして、
その線引きに届かないと諦めていただけなのだから。

今は、
「それぞれひとり一人」の時代。

何が幸せなのか正解などありません。

正解などないのだから諦めることもない。

だから、
間違った不幸から解放されること。

自分にとって幸せは何か?
今の状態でどうしたら自分は幸せになれるか?

今こそ思い切り自分の幸せだけを考える時です。


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2017年04月15日

他人との比較で地位財ばかりを追い求める危険性

他人との比較で幸せを得る地位財は、
幸福感を得られてもその幸福感は長続きしません。

だから、他人との比較でなく、周囲には関係なく
幸せを得られる非地位財を持つことが重要です。

でも、地位財には、その地位財を幸せと思い、
地位財ばかりを追い求めてしまう危険性があります。


◼︎地位財を追い求めると際限がなくなる

人と比較することで幸福感や満足感を得られる
地位財は幸福感を高める効果はあっても長続きしない。

でも、厄介なのは地位財は、
地位財そのものも幸福感や満足感があるということ。

収入や地位やブランド品など、
表面的にとても華やで魅力的。


しかも、他人から羨望され優越感に
浸れるので余計にその魅力が増します。

だから、
ひとつの地位財による幸せ感や満足感が
長続きしないと、また新たな幸福感や
満足感を得るために別な地位財を追い求める。

また次、また次へと繰り返し、
際限なく地位財を追い求めてしまう
可能性があります。


消費への欲求がエスカレートして、
どんどん消費を繰り返してしまう
「過剰消費」にも近い感覚だと思います。

贅沢はステキとも言うように、
地位財も健全に求めれば良い満足を生むと思いますが、
他人との比較から生まれる満足感は歯止めが効かなく
なる危険性に注意したいですね。


◼︎変化が激しい時代地位財を安定して維持するのは難しい

経緯成長時代ならたとえトップではなくても
収入も地位もどんどん上がって行きました。

だから、多くの人は良い学校に行って
良い会社に入れば良い暮らしが出来る。

そんな感覚を持ってしまった人も
多いのかもしれません。

しかも、モノもまだまだ普及していないので
モノの豊かさが、直接、幸せや満足につながった
時代です。

でも、21世紀になり成熟の時代から
停滞の時代とも言える現代。

しかも、
変化が激しくその変化が予測出来ない時代。

何が起こるかわからない不確実な時代とも言えます。

例えば、収入について、

総務省統計局の家計調査によれば、
各世帯が自由に使えるお金「可処分所得」は、
2016年の可処分所得は37万6576円で、前年比は
マイナス4617円、前世紀末の2000年の値と
比べると5万3000円近くの減少となっています。

21世紀になり確実に減少しています。

『原因としては「実収入」が増加しない
 だけでなく、「非消費支出」が継続的に
 増加しており、この圧迫感が強い。』

これは平均値なので、自由に使える「可処分所得」が
増加している人もいればもっと減少している人も
いるということです。

収入は増加せず社会保障費は増え続けます。

シャープや東芝のように、大企業でも
色々な変化が起きています。

肩書きや地位なども、いつどうなるか
わからない時代です。

不確実な時代、地位財をそのままずっと
安定的に維持することはとても困難です。


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◼︎地位財から降りられない危険性

変化が激しく不確実な時代だから
地位財を安定的に維持することは難しいです。

不幸にも収入が減ることも十分に起こり得ます。
そんな時、地位財にこだわり過ぎていると
現実に対処出来なくなる危険性があります。

例えば、こんな事例のようにこう年収だからこそ
隠れ貧困になる可能性もあるようです。
↓ ↓ ↓
年収800万でも破綻・・隠れ貧困の恐怖


膨大な住宅ローンや高級車、子供の教育費など
出費を重ね無理をして家計を圧迫している状態。

当然、預金は少なくリストラや
賃金カットなど予期せぬ状況に対応出来ない。

この記事にあるように、経済状況が下降しても
節約するということができない・・・

このように、現実はとても厳しい状況に
なっていても価値財から降りられない。

地位財に拘り追い求めている人は、
とても危険と隣り合わせにいるという
自覚が必要です。




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2017年04月14日

周囲との比較だけで決めた目標は長く続かない

◼️周囲との比較だけで決めた目標は長く続かない

「一年の計」を失敗ばかりする9割の人へ
でお話しましたが、

あるアメリカの大学の調査では、
禁煙やダイエットなどの目標を決めて
1年以上継続できた人はわずか7%。
残りの93%の人は継続できず挫折、
しかも、挫折した4人に1人は
1週間以内に早々と諦めているそうです。

目標を決めても多くの人が失敗する背景には
共通する失敗する人の理由や原因があるようです。

その原因のひとつとして、
「収入やモノなど周囲との比較で目標を決めている」
ことがあると思います。

周囲との比較だけで目標を決めると
うまくいかないことが研究などで
わかってきているようです。


◼︎「地位財」他人との比較した満足は長続きしない

目標設定する時やその目標を達成した時、
幸福感や満足感を得たいもの。

でも、その幸福感や満足感には長続きするものと
そうでないものがあるようです。
↓ ↓ ↓
【科学的に判明】長く幸せでいたいなら比較しないことが超重要

この記事にあるように、
ダニエルネトル氏は著書「目からウロコの幸福学」によると、
その幸福感や満足感に関わる要因は、「地位財」と「非地位財」の
2つに分類されるそうです。

「地位財」は、
「主に周囲との比較により満足を得るもの」です。
収入や役職などの社会的地位や、ブランド品や宝石、
あるいは家などが含まれます。

「非地位財」は、
「他人との比較とは関係なく幸せが得られるもの」です。
具体的には健康、自主性、社会への帰属意識、
良質な環境、自由、愛情など、個人の安心・安全な生活
のために重要となるものです。

『地位財にも非地位財のどちらにも幸せ感を
高める効果はあるもの、地位財は幸せ感が
長続きしない(長くても半年程度)一方で、
非地位財は長続きすることが分かりました。』

ずっと欲しかった物を買っても、
年収が上がっても、地位財として
優越感など人と比較したモノは、
幸福感や満足感が長続きしないということ。

地位財に憧れ目標にしたとしても、
半年程度で幸せ感が途切れてしまうことから
いくら目標達成意欲も長続きしないことが想像できます。

新しいことを目標にチャレンジする時、
色々な大変なことが多いと思います。

目標達成には必ずやってやるという
熱意やモチベーションがとても大切です。

地位財を目標にすると時間が経つに連れ
モチベーションが薄まってしまう
かもしれません。


◼︎「非地位財」他人との比較に関係ない幸せを増やす

地位財となるかどうかは、その人の対象に
対するものの見方考え方が大きく影響します。

この記事にあるように、
例えばブランド品について

ブランド品を持つことで、
手に入れられない人が羨ましがるのが
嬉しいと感じたり、優越感に浸りたい場合は
そのブランド品は地位財です。

そのブランド品が、
持つクオリティや使い勝手の良さ、
洗練されたデザインなどが好きで、
人に見せびらかすためでなければ
非地位財になります。

非地位財は、他人との比較に関係なく
幸福感や満足感が得られるので、
目標にしても長続きします。

だから、
目的を持っているか、心から求めているか、
自分としての意味がはっきりしているか、
など、
他人と比較したり周囲に影響されるのでなく、
自分で納得出来ることをどんどん増やす。

地位財を目標に設定することが
目標達成に重要です。

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目標を決めても継続出来ない人、
一年の計を立ててもすぐに諦めて
しまう人は、地位財にばかり
目に行ってしまっているかもしれません。

他人に優っていたいという優越感、
他人に負けたくないという劣等感、
世間並み以上には収入が欲しい、
他人と違っていると恥ずかしい、
など・・・

目標が長続きしない人は
他人との比較ばかりに気を取られていないか
一度立ち止まってみることをオススメします。

今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんの講演会のDVDは参考になるはずです。
↓ ↓ ↓
【達成する人の法則】自分を変えるレッスン〜仕事と思うな、人生と思え〜


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2017年04月12日

キャリアの3つの輪を目標達成に活用する

キャリアを考える上で大切な3つの輪があります。

・WILL やりたいこと(欲求・価値観)
・MUST やるべきこと(責任・義務)
・CAN 出来ること(達成可能性・能力)

このキャリアの3つの輪は目標設定にも
有効に活かせると思います。


うまく目標が設定出来ないと悩んでいる人には
とても参考になるはずです。

この3つの輪の重なりが大きくなるほど
やる気ややりがいに影響すると言われています。

だから、
3つの輪を意識して重ねていく。

やっていくとわかりますが、
3つの輪は密接につながっています。

だから、
何回も繰り返しつながりも意識して
3つの輪を考えていく。

3つの輪のバランスはどうなっているか、
意識しながら納得する状態になるように
日々考え行動していく。

進むべき方向の参考になるはずです。

◼︎やりたいこと

3つの輪の中で、まず「やりたいこと」。

やる気は能力に勝ると言われています。
心から求めていることはモチベーションも高くなり
目標も達成しやすくなります。

ただ、目標なのだから
成し遂げなければ意味がありません。

若い人に多いのですが、やりたい気持ち
ばかりが先行して、達成することを
度外視してしまうことがあります。

達成しなければ目標設定は時間の無駄です。

達成にちかづけるためには、
出来ること、やらなければならないこと
も十分考慮が必要です。

その意味でも目的をはっきりさせる

仕事に役立てたいのか仕事の幅を広げる
スキルアップや成長のため

趣味や教養を高めるため
娯楽楽しみのため
とでは、求める結果が違います。

仕事やスキルアップに関連することは
単なるやりたいことだけではすみません。

出来ることではないと中々結果が出せないし、
やらなければいけないことも増えます。

仕事やスキルアップに関連することは、
特にその目的をしっかりさせる必要があります。

その目標が自分の成し遂げたいことに
合致しているか、その目標を通じて
自分は何を実現したいのかをはっきりさせる。

だから、
やりたいことに合わせて
価値観も重要になって来ます。

自分にとって大切なもの、重要だと思うこと、
ゆずれないこと、誇りに思うこと、信念など・・

価値観に照らし合わせ、やりたいことを
見ていくことが大切です。


◼︎出来ること

「やりたいこと」を実現しするには、
自分の「出来ること」にかかってきます。

いくらやりたいことでも、
出来なければその目標は達成出来ません。

逆に、「出来ること」が広がっていけば
実現の可能性が高まるということ。

そのやりたいことの特性、
どんなことが出来る必要があるかを
しっかり把握する必要があります。

自分の適性や能力にあっているか?
例えば、歌手になりたいと思っても、
音感が悪くてはその実現可能性は少ないです。

そして、「出来ること」は段階を追う
必要があること。出来ることが限られていれば、
やりたいことは実現できない・・・

先ずは、出来ることを増やし実力を高めていく。

日々の積み重ねで、出来ることを
増やしていく工夫も大切です。

何かが「できる」ことと、
成果を出し達成することは別物です。

自分は出来るからといって、何も努力をしないと
達成する力や結果を出す力がつきません。

どんどん結果を出し、成果を高めていく経験が
少ないと困難な目標を達成しようとしても挫折します。

適性とともに、自分の実力レベル、経験値も
冷静に見ながら達成可能性のあることにチャレンジする。

余り、毎回自分の実力以上の目標に挫折していると
やる気も自身もやり通す力もつきません。

何を目標にするにしても、基礎力が


◼︎やるべきこと

目標は達成するため実現するために持つものです。

特に、仕事や自分のスキルに関連した目標は
結果を出さなければ意味がありません。

その意味では、やらなければいけないことを
真剣に考えることで実現可能性が高まります。

先ず、やるべきことは、
目的をはっきりさせること。

なぜ、目標を達成したいのか、達成しなければ
いけないのか、理由や自分にとっての意味が
強ければ強いだけ達成しようという気持ちが強くなります。

そして、長期的な目標や方向性と一致させること。

5年後10年後の目標や方向性と一致すれば、
目標に対するやる気やモチベーションが高まるのは
もちろん、中期的目標短期的目標を
一歩づつ達成して行けば、長期的な目標が近づいています。

その意味では、達成可能性を考えて目標設定することも
とても重要です。

自分の実力レベル、目標の難易度、特性など出来ること
を考えて110〜120%で実現出来ることを目標設定すること。

やりたいことがすぐに出来るわけではありません。
基礎力がないなら基礎力を身につけることが優先です。

image.jpg

やりたいことを実際に実現するためには、
「好き」なだけでは実現しません。
やるべきことを必ず満たさなければなりません。

キャリアの3つの輪の中で、WILLを「やりたいこと」
としている人がほとんどです。

実は自分もそうしていました。

でも、
WILLの本来の意味は意思や決意という意味です。

やりたいことはとても重要です。
でも、やりたいと思っているだけでなく、
やりたいことをやると決めること、
やるという意思を持ち決意する。

目標達成において、このWILLの本来の意味は
とても重要なポイントです。

やると意思を持ち達成すると決意する。
そうすれば、目標達成が一気に近づいてきます。

決意するためには、出来ること、
やらなければならないこと
3つを何度も繰り返し考えていく。

繰り返していくことで、3つの輪の重なりが
どんどん大きくなり実現に近づきます。



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2017年04月10日

目標達成は脳の特性や心理的な要素が大きく影響する

新しい時代、自分らしい新しい生き方働き方を
目指しチャンスを見つけチャレンジする。
その時、決めたことを達成する力、継続する力はとても重要です。


でも、研究等によれば、目標を決めても
1年以上継続できない人は9割以上。

目標を達成できない人には
共通した理由や原因があるようです。

その達成できない理由や原因を分析して
その原因を解決し目標を達成できるようにする。

今回は、脳の特性や心理的な要素など
自分自身では気づかない側面で代表的なものを挙げてみます。


◼︎脳は変化を嫌う

人の脳は変化を嫌う傾向にあるようです。

出来ればいまのままで変わりたくないという
動物としての本能が埋め込まれているから。

人にはそれぞれ、コンフォート・ゾーン(快適な範囲)
というものを持っていて、いまのままの状態に
安心感を覚えるそうです。

新しいことや今まで経験したことがないことは、
脳は快適で安心な状態が壊されると思い、
出来る限り避けたがるということ。

だから、
心機一転という気持ちで全く新しいことに
チャレンジしたり、予測ができない新しい環境に
行くことなど大きな変化がることを目標設定すると
無意識のうちにその目標を拒絶してしまいます。

やりたいと思ったことも、脳にとって
とても大きな変化に感じることには、
脳からのブレーキがかかってしまうこと。

そのために、目標に対して目的を決め、
なぜその目標を達成するのか理由や自分にとっての意味を
はっきりさせることで脳にも納得させることが必要です。


◼︎脳は怠け者

動物としての本能という意味では、
脳は基本的に怠け者です。

一日のほとんどを寝て過ごす
犬や猫を見ていると意味が良く分かります。

特に、性格的に「無関心」「冷淡」「怠け者」
といった性格の持ち主にとって行動を起こすことは、
よりエネルギーの負荷がかかるもので、
より努力を要するそうです。
 ↓ ↓ ↓
「無関心」「冷淡」「怠け者」という性格と、脳の関係性

無関心で冷淡、怠惰な人々にとって
脳の怠け者の特性が拍車をかけるのだと思います。

だから、
関心があること、熱くなれること、比較的まめに
行動できること、など意識した目標設定をしないと
行動を起こすのはとても厄介です。

日頃、なんにも対しても関心がなく、冷淡で、
面倒くさがっているといくら目標を設定しても
長続きするはずありません。



◼︎【自己効力感】自分には出来ると思うか無理と思うか

「自己効力感 (じここうりょくかん)(self-efficacy) とは、
 自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるか
 という可能性の認知。心理学で用いられる。
 カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱したもので、
 原語はself-efficacy」
         ウィキペディアより引用

 ある状況や物事に対して自分は遂行出来ると思えること
 根拠のない自身が持てるかともいえると思います。

 この自己効力感が弱いと、ある状況や物事に対して
 自分には無理と思っていまう傾向が強くなります。

 だから、今までやったこともなく、明らかに難しい
 ことを目標設定してしまうと、実行する前に
 自分には無理自分にはできないという感情が湧いて
 しまうのでその実現可能性はとても低くならざるを得ません。

自己効力感を生み出す基礎の中でも、

「最も重要な要因で、自分自身が何かを達成したり、
 成功したりした経験」の達成経験を積むこと。

誰か他の出来ている人を観察して
自分にもできそうと思える代理経験。

成功している事をイメージできる想像的体験。
が重要だと思います。

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これらの脳の特性や自己効力感を考慮すると、
目標達成のプロセスを何度も経験している人
とそうでない人では目標設定レベルを変える
必要がありそうです。

いつも途中でくじけて目標を達成したことがない人は、
目標設定はやはり少し頑張れば実現できそうなこと、
現状から110%くらいの目標がベターのように思います。

やはり、どうせなら目標は大きく持ちたい、
大きなことにチャレンジしたいという気持ちがあっても
しっかりと自分のレベルを考えることも
目標を達成できるかどうかの大きな要素です。



今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんのこのDVDは参考になるはずです。
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【達成する人の法則】自分を変えるレッスン〜仕事と思うな、人生と思え〜


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2017年04月09日

「一年の計」に失敗する9割の人へ《具体的な実行計画と達成への決意》

4月の今の時点で、今年の一年の計を
諦めてしまった人は相当数いるはずです。

そして、毎年一年の計を達成できずにいる人も
とても多いのではないでしょうか?

決めたことを達成できない人には、
その達成できない理由や原因があるようです。

その原因を突き止め解決していかないと
いつまで立っても達成することができない。
そんな状態を繰り返すことになります。

だから、
その原因を解決し目標を達成できるようにする。

目標を達成できない人の理由や原因と思われることを
何回かに分けてお伝えしています。

今回は具体的な実行計画について。


◼︎目標を具体的な実行計画に落とし込んでいるか?

せっかくしっかりと目標設定したのに、
具体的な実行計画が曖昧な人が多いようです。

目標は設定しても具体的な計画は一切ないという人も。

よく、目標達成の本や成功哲学などで、
『目標を紙に書き出して目に見えるところに置く』
ことの重要性が出ています。

内容に忠実に目標を紙に書くまではとても素晴らしいです。

でも、
紙に書き出すだけで、その目標をどのように実際に達成して行くか、
具体的な実行する計画が全くない人も多いのではないでしょうか?

それだけでは絵に描いた餅と同じです。

設定した目標は具体的に毎日何をどうするのか、
具体的な実行計画がないと毎日やることが曖昧になり、
継続して実行することはとても難しくなります。

目標達成は、明確な目標設定とともに、具体的な実行計画、
そして実行があってはじめて達成可能性が高まります。


目標に向かって実行しなければ何も結果を出せません。

毎日の実行を効果的に継続させるためには、
明確に設定した目標は、具体的な実行計画に
落とし込まなければいけません。


◼︎やりたいことは必ず「やる」と決意しコミットする

目標設定で、好きなことをする、やりたいことを
目標にすることはとても重要なことです。

嫌なことを嫌々するより、やりたいことをした方が
達成可能性はぐっと高まります。

でも、
目標を実行計画まで落とし込むと、
好きなことやりたいことも、表面の好きな部分だけでなく
地味なこと、厳しいこと、大変なこと、面倒くさいことなど
見えてきます。


目標達成する上で大切なことは、
それら全てをひっくるめて「やる」と決意すること。

なぜなら達成していくことは、
とても労力が必要だし面倒くさいことだし、
継続するのにとても根気が必要です。

だから、
その好きなことやりたいことをを
本当に心からやりたいかどうか?

本当にやりたいのだから、何があっても
「やる」と決意しコミットする。

必ず達成すると自分に約束する。

好きなことやりたいことを
目標に設定することはとても大切です。

でも、好きなことややりたいことを目標設定したら
必ず「やる」と決意しコミットすることはもっと大切です。

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◼︎計画を定期的に見直し修正しているか

具体的な実行計画も実際に実行出来ているかどうか
定期的に見直すことも重要です。

実行計画を具体的に実行している中で、
予期しない状況になることはよくあること。

急に仕事が忙しくなり、なかなか計画が
思うように進まなかったり、
忙し過ぎて精神的な余裕がなくなったり、
時には体調を崩して全く実行できない、
ということも起こり得ます。

そんな時には、計画の見直しをして
実行可能なものに修正することが
とても大切です。

状況によっては、元のままの実行計画では現実的に
実行できない日が長期的に続くこともあります。

どうしてもやむを得ない理由があるのだから
仕方ないのですが、目標が進まない状態を
続けていると気力も失せてきます。

気力が失せた状態のままでいると、
どうせ無理と諦めてしまったり、
目標を達成することへの
執念が弱くなってしまいます。


だから、目標や計画を下方修正したとしても、
目標達成へのモチベーションを維持することが
確実に目標を達成していくには何より重要です。

今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
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2017年04月08日

「一年の計」を失敗ばかりする9割の人へ

4月になり暖かくなり桜も全国的に咲きはじめ、
今年もいつも間にか4分の1が過ぎました。

あっと言う間という感じですが、
年の初めに一年の計を立てられた人も
多いと思いますが、今どんな状況でしょうか?

計画通り順調に目標が進んでいる人、
予定以上にうまく進み計画をチューンアップ
している人もいることと思います。

でも、思いを込めて一年の計を立てたけれど、
思い通りに進んでいない人。
すでに挫折してしまった人。
一年の計事態とっくに忘れてしまっている人も
いるかもしれません。

あるアメリカの大学の調査では、
禁煙やダイエットなどの目標を決めて
1年以上継続できた人はわずか7%。
残りの93%の人は継続できず挫折、
しかも、挫折した4人に1人は
1週間以内に早々と諦めているそうです。

つまり、新たな目標を決めても9割以上の
多くの人は長続きしないということ。

この調査を参考にすると、
4月の今の時点で、今年の1年の計を
諦めてしまった人は相当数いることになります。

目標達成を体系化しメソッド化している
原田教育研究所の原田隆史さんが過去20年間にわたり
3万人以上の人たちを指導してきた結果では、

いつも同じ成功する人が5%
いつも同じ失敗をする人が95%

だそうです。

目標を達成できる人には
目標を達成できる理由や原因があり、
目標を決めてもいつも続かない人には
目標を達成できない理由や原因があるようです。

だったら、その理由や原因を分析して解決し、
目標を達成できるようにする。

自分らしい新しい生き方働き方を目指して行く時、
新しいチャンスを見つけチャレンジする。その時、
決めたことを達成する力、継続する力はとても重要です。


その目標を達成できない人の理由や原因と思われることを
何回かに分けてお伝えします。

様々な要素が考えられますが、今回は目標設定について
考えてみます。

◼︎目標達成の目的がはっきりしているかどうか?

目標を達成する人は目標を決めるだけではなく、
"なぜその目標を達成しなければならないのか?"
その目的をはっきり決めています。

目的とは、
"なぜ"その目標を達成しないといけないのか?
という理由であり、
自分にとってのはっきりした意味です。

目標を決めて達成して行くということは、
今まで経験したことがない新しいことに
チャレンジして行くこと。

はじめての経験も多いので、
つまずいたり時間がかかったり、
ちょっとした困難にぶつかることも
多いはずです。

いつも途中で失敗してしまう人は、
目的をはっきり持たず、ただ漠然と目標設定したり、
その目標を設定する理由や自分にとってのや意味を
ちゃんと落とし込んでいないので、
困難な状況にぶつかった時に、
なんとしても目標を達成する
という意思や決意が弱くなるようです。


◼︎心からその目標を達成したいのか?

目的に連動しますが、目標を本当に心から望んでいるのか?
なんとしてもその目標を達成したいと思っているのか?

その思いの強さが、
目標達成を継続させるエネルギーの
強さに比例します。

新しいことを達成するには、
困難な状況も乗り越えなければなりません。

その困難にぶつかった時、思いが強くなければ
大変さにめげてしまい目標を諦めてしまいます。

諦めずにやり続けるためには、
目標達成を継続させるエネルギーの元となる
思いの強さが大切です。


◼︎収入やモノなど周囲との比較で目標を決めていないか?

アメリカ米プリンストン大学の
ダニエル・カーネマン教授が
収入と幸福度の関係を研究を発表しました。

その研究によると、
年収7万5000ドル前後(600万円)までは
収入が増えるとそれに合わせて幸せな気持ち
も増えますが、その金額以上は収入が増えても
幸せ満足度は上がらないそうです。

「お金があれば幸せ」というのは
ある一定の収入までであり、
一定の収入以上では決して全ての人が幸せを
感じるわけではないということ。

これに関連してこちらから参考にします
↓ ↓ ↓
【科学的に判明】長く幸せでいたいなら他人と比較しないことが超重要
http://happyw.jp/point-of-long-term-happiness/

経済学の研究では、ずっと欲しかった物を買っても、
年収が上がっても、実は幸せ感は
長続きしないという研究結果があります。

その研究では、人の幸福に関わる
「地位財」と「非地位財」の二つの要因に分類出来、

「地位財」とは収入や役職などの社会的地位や、
ブランド品や宝石、あるいは家など
「主に周囲との比較により満足を得るもの」。

「非地位財」とは、健康、自主性、社会への帰属意識、
良質な環境、自由、愛情など、個人の安心・安全な
生活のために重要となる「他人との比較とは関係なく
幸せが得られるもの」。

地位財も非地位財も幸せ感を高める効果はあるけれど、
幸せ感が長くても半年程度長続きしない地位財に比べ、
非地位財は幸せ感が長続きするそうです。

周囲との比較で優越感を感じる地位財の幸せ感は
絶対的なものではないということだと思います。

例えば、収入を増やすにしても、
「貧しい中で育ててくれた親のため」とか、
「収入を増やして恵まれない人に寄付をしたい」
など、周囲との比較でなく自分にとって実現したいこと
であれば非価値財になります。

この記事にあるように、

『現代社会では、間違って
「地位財(positional goods)が幸せへの
道だと思って目指す」
フォーカシング・イリュージョン
(間違った方向を目指してしまうこと)
を繰り返す人たちがいる。』

他人への優越感など比較することを
幸せへの道だと思い込み、間違った目標設定を
繰り返してしまっている人は要注意です。



今まで何度も繰り返しくじけてしまっている人、
でも同じことを繰り返さずどうにかして
目標の達成を実現したい人は、
原田隆史さんの講演会のDVDは参考になるはずです。
↓ ↓ ↓
【達成する人の法則】自分を変えるレッスン〜仕事と思うな、人生と思え〜


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