2016年12月31日

日本の派遣会社の実態を知る

こちらの記事から
 ↓ ↓ ↓
<・・・これがホリエモンの指摘する狂気の社会日本!> 
日本の派遣会社数が異常すぎる ・・・ 
正社員が日々派遣社員に移行している <そのための派遣会社>


この記事のように日本の派遣会社の数は異常なほど多いですね。

ある意味、ホリエモンさんの指摘するように、
働く人と企業との中間に入ってマージンを搾取し続けている
とも感じます。

企業の雇用調整の受け皿として、正社員の代わりに
派遣社員がどんどん増えていった結果のようです。

政府が正式に、働き方の一環として企業の副業・兼業を
解禁するガイドラインの変更を実施します。

働き方改革は、生産性向上や経済成長を促進する側面と当時に、
労働者にとって多様な柔軟な働き方と健康や生活の質・満足度の
向上の側面を同時に考える必要があります。

生産性向上や経済成長だけを優先にすると、
労働者の生活の質はさらにより悪化する恐れが高くなる。
働く側の働く喜びや健康や生活の満足度が、
先ず優先的に考慮することが必要であります。

派遣会社が、社会存在意義として、企業価値として、事業実態として、
1、クライアントである企業の人件費削減や、
  都合の良い正社員の穴埋めを優先しているのか?

2、そのクライアントの穴埋めの見返りとして
  高額な中間マージンを搾取しているのか?

3、働く側を最大限配慮して、最適な仕事のマッチングを
  きめ細かく行っているのか?

4、働く側の収入を優先したマージン率を設定しているか

5、働く側が生活の質を向上する福利厚生やキャリアパスなど
  制度や仕組みを充実させているか?

などの内容により、いわゆるブラック企業と何ら変わらない。
企業価値を測れるよう、客観的な第三者検証するなり透明性を
企業努力しているかはもっとあからさまにしていくべきです。



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posted by GAGI at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 多様な働き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

「リクルートトレンド予測2017」個人が自分に合わせて働き方を決めていくライフフィット転職

政府の働き方改革、企業個人それぞれの多様化、
技術革新など、今、日々働き方が変化しています。

自分らしい新しい働き方を創って行く上で、
自分を取り巻く働き方に関する環境の変化を
知ることはとても重要です。


このブログでも、
重要と思われる新しい働き方の環境の変化と
その環境の変化に合わせた取り組み方などを
随時お伝えして行きます。


個人が働き方提案、17年のトレンドに リクルート

『リクルートホールディングスは13日、
 2017年のトレンド予測を発表した。
 住まいや進学、飲食など8つの領域ごとに
 来年の動きを分析した。
 労働関連では政府の働き方改革も背景に、
 求職者が企業と勤務条件を
 交渉する「ライフフィット転職」や
 個人の力をパズルのように組み合わせる
 「パズワク」という動きが出てくるとみている。』

2016年のトレンドでは、インバウンドの増加にともなう
『モノ消費』から『コト消費』への変化をとらえた
「美ンバウンド」など、

毎年、時代の潮流や動向をキーワードとともに
予測を発表しているリクルートホールディングスが
「2017年のトレンド予測」を発表しました。

  ↓ ↓ ↓
「2017年のトレンド予測」発表会


リクルートグループが事業展開するキャリア・社会人学習
・飲食・美容など、8つの領域における2017年の動向を
発表しています。

新しい働き方に関連して、特に注目したいキーワードは
上記日経新聞記事にもあるように
「ライフフィット転職」と「パズワク」。

先ず、ライフフィット転職について。

『企業と対話し、生活に合わせた働き方を実現する
  「ライフフィット転職」』


『労働人口の減少、制約社員の増加、「働き方改革」の
 推進など、個人における働き方が多様化。
 企業が提示する「一律の働き方」に求職者が適応する
 だけではなく、求職者が個別に勤務条件を提示し、
 企業がそれにフィットする構造の増加。』


■企業が提示する「一律の働き方」に個人が合わせた従来の働き方

従来、働き方に関して、個人の都合があっても
その都合など関係なく企業側が提示する「一律の働き方」
に従う必要があった。

価値観やライフスタイルや生活環境など、個人それぞれ多様に
なっている中で働く側はその「一律の働き方」に合わせなければ
ならなかった。

特に、核家族化などの背景で、育児・家族療養・介護など
生活環境のステータスと働き方の折り合いを合わせる
ことはとても大変。

だから、価値観やライフスタイルや生活環境でどうしても
折り合いがつかない企業と働く側のミスマッチも多々発生していた。

経済的な事情でやむなく仕事を続けざるを得ないため、
子育てを諦めたり、生活を犠牲にしたり、無理を続けて
疲労やストレスを重ねたり、誰かにしわ寄せが行っている現状。


■生活と仕事のバランスに合わせ個人が能動的に働き方を提案する

ライフフィット転職は、企業側が提示する「一律の働き方」でなく、
その「一律な働き方」に何とか折り合いをつけていた求職者が、

『生活と仕事のバランスをとった「多様な働き方」での
 活躍を念頭に、能動的に、個別の勤務条件を交渉する
 時代が始まりつつある。』


従来の一律な働き方を企業側の提示するのではなく、
個人が個別に生活と仕事のバランスをとった
働き方を企業に提案し企業と交渉していく。

ここで、重要になってくるのポイントがいくつかあります。

・企業側からの一方通行ではなく、働く個人との
 双方向で働き方を決めていく

・働く個人側と企業との関係性も変化していく可能性

・生活と仕事のバランスのをどのように考えるか
 ”自分らしい働き方をはっきりさせる”必要性

・その働き方での”活躍”を念頭にする

・能動的に提案・交渉していく重要性

などが考えられます。

ライフプラン.jpg

ライフフィットとは、自分の生活に仕事をどう
フィットさせていくかということ。

そこには、
自分はどんな生活と仕事のバランスを
取りたいのかというライフプランの側面。

従来の雇用関係ではない企業との関係性。

その働き方の中でどう成果を出し
活躍するかという側面。

など能動性や主体性も問われています。

自分らしい働き方は自分で創っていく。

従来の企業が一方的に提示していた
「一律の働き方」とは働く側の個人も
意識を変える必要性が出てきます。


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2016年12月17日

働き方改革の予算は2100億円 17年度政府異例の3割増


新しい自分らしい働き方を作って行く上で、
日々の働き方に関する環境を知ることはとても重要です。

新しい働き方に関連するニュースをお伝えして行きます。

働き方改革へ2100億円 17年度政府予算3割増

2016/12/16 日本経済新聞 電子版

『政府は2017年度予算案で、働き方改革に
前年度比3割増の2100億円規模を投じる。
非正規雇用者の処遇改善に取り組む企業向けの
助成金を610億円に倍増するなど、配分を手厚くする。
同じ仕事に同じ賃金を支払う同一労働同一賃金を
促進する狙いだ。』

日本経済新聞の紙版から追記します。

政府が掲げる年3%以上の最低賃金引き上げが
実現できる耐力を持てる様に、
中小企業や小規模事業者への補助金を拡充して行く。

【働き方改革予算の柱】
1.同一労働同一賃金の促進
※非正規社員を正社員に転換した企業向け助成金拡充
(従来)2%の賃上げに一人当たり3〜4万円助成
(17年度)3%の引き上げにさらに8000円〜14,000円引き上げに

※「非正規雇用労働者待遇改善センター」を
全ての都道府県に設置して、企業の相談を受ける

2.長時間労働の是正
※月80時間以上の残業が疑われる全ての事業所への
監督指導の強化する様、労働基準監督署の体制強化。
※退社から翌日出社まで一定時間を設ける
「インターバル規制」導入中小企業への助成金。

3.生産性の向上
※子育てする女性への支援として、
一定期間会社で休暇を取り大学で勉強したり、
資格取得のための長期間教育訓練を受けられる
仕組みもつくる。
賃金格差を縮めるだけでは企業の生産性を高めるのは難しく、
予算手当とは別に今後は時間ではなく成果で評価する
「脱時間給」などの導入が大きな課題になる。

特に注目すべきは、
『高齢化で膨らむ社会保障などの一般歳出
を5,300億円増に抑制する一方で、働き方改革の
予算は約500億円増やす異例の対応を取る』

こと。

社会保障の考え方が、変化していくよう考えられる。

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posted by GAGI at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 働き方にする関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

【マーケティング的思考の重要性】マーケット感覚=価値を認識する能力を身につける

『今、この「価値を認識する力」の2極化が進んでいます。
 素晴らしい学歴や職歴に加え、難関資格から専門知識まで
 持ちながら、不安から逃れられない人がいる。
 一方、ずっと少ないものしか持っていないのに、
 「なんとかなる」「なんとでもなる」という自信とともに、
 世の中を渡っていける人もいます。この両者の違い
 がまさに「売れるものに気がつく能力」であり、
 「価値を認識する能力」の差です。』
        マーケット感覚を身につけよう ちきりん著



この本では、
この「売れるものに気がつく能力」であり「価値を認識する能力」
を「マーケット感覚」と命名しています。


素晴らしい学歴を持ち、仕事の経験を積んでいても、
難関資格や専門知識を持っていても、「自分には
売れるモノなど何もない」と未来が不安でいっぱいになり、
ノウハウコレクターや資格コレクターとして
また別な学校に通ったり、資格取得に励む人。

会社にどんなに不満を持っていてストレスを感じていても、
他の会社で通用しないと会社を辞められず、今の会社に
やむなくしがみついている人。

自分らしく自分の人生を生きたい、なりたい自分になると
思っていても、実際にはどうして良いかわからず、自分探し
に翻弄し具体的な行動に移せない人。

など・・・

自分に自信を持ち、自分らしい生き方・働き方をしながら
自分の未来をつくる人がいる一方で、未来への不安から
逃れられずに一歩も踏み出せない人も多く、未来に対する
2極化が進んでいるように感じます。

この両者の大きな違いがまさに、マーケット感覚=自分が
提供できる価値、自分が売れるものに気が付く能力です。

自分が提供できる価値、自分が売れるものに気がつけば、
それを具体化する。

その価値を認めてくれる相手(顧客)をはっきりさせ、
その価値を商品やサービスとして伝達し提供する。

相手は(顧客)は、その価値の対価として
お金を支払ってくれる。

売れるものという言葉に嫌悪感を抱く人がいます。

意味もなく無理やり売るのではなく、
相手(顧客)は商品やサービスを通じて価値に満足し
その満足の対価でお金を支払うというプロセス。

だから、ちゃんと売れるものは、価値を感じてくれる
相手がいるということ。

その相手にとって、価値が高く満足が高いということ。

自分らしい新しい生き方・働き方を構築していく上で、
顧客(相手)起点、価値起点、相手(顧客)視点で考え、
相手(顧客)にとっての価値を最大化するマーケティング的思考
はとても重要な考え方のひとつです。


ひとりの職業人として考えれば、どんな状況の人でも
マーケティング的思考はとても重要です。

素晴らしい技術や経験や実績を持っていても、
たくさんの資格や専門知識を持っていても、
その価値を認識できなければ、自分が持っている価値を
価値と気づけません。

自分はどんな価値を提供できるのかがわからず、
持っているものを価値として活かし、価値を
求めている人に自分の価値を提供することが出来ません。

この本でも述べられているように、マーケット感覚は誰でも
学び鍛えることができます。

マーケット感覚を鍛える上でも、自分が持っているもので
価値を提供することでその対価として報酬を得ること、
自分は価値の提供者であることを自覚し、
自分も価値を持っていること、そして自分は誰にどんな
価値を提供したいのかを考えていくマーケティング的思考は
とても大切です。


【インターネット講座のお知らせ】
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「マーケティング的思考」入門

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posted by GAGI at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング的思考の重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【マーケティング的思考の重要性】参入障壁が低いサービス業は供給が増えコモディティー化しやすい

価値観が多様化し、さまざまな環境が複雑化し変化が激しい時代。

自分らしい新しい生き方働き方を構築していく上で、
顧客(相手)起点、価値起点、顧客(相手)視点で考える
マーケティング的思考は最重要な考え方のひとつです。

独立したSOHO事業者やフリーランスはもちろん、
組織の中で働く会社員も公務員も、ひとりの職業人として
考えればどんな状況の人もマーケティング的思考はとても重要です。


さまざまな事例から、マーケティング的思考の重要性
をお伝えします。

今日もこちらの事例から
 ↓ ↓ ↓
コモディティー化(技術の円熟化)


『技術が円熟化し、消費者が求める以上の機能や性能を
 多数の製造者が実現出来るようになると、製品の供給の
 ためのハードル(障壁)が下がる。
 それまで、イノベーターが占有していた市場に新規参入
 しやすくなり、製品の均一化、供給量の増加、価格の
 低下等により、製品を供給する側の技術力や販売力と
 いった固有の特徴は、市場への影響が少なくなる。
 消費者は入手利便性・廉価性などで、製品を選択する
 ことができるようになる。』

ある一定以上の顧客が求める機能や性能を持つ商品やサービスが
市場に大量に提供されれば、需要に対する供給量が満たされ、
どこでも同じようなものが購入できるようになります。


供給が多くなれば、今までは希少だったものも
どこでも入手できるようになり、ユーザーは
手に入りやすさや価格など、商品・サービスを選択
出来るようになる。

たとえば、
今までは都会に行かなければ体験できなかったエステが、
ある地域で一軒だけ開業すれば、そのエステ店はとても
新規性も希少性もある魅力的な店舗に見えます。

でも、その人気に目をつけその地域でも何軒かののエステ店が
店舗開業しはじめたとします。

そして、どこの店舗も同じようなサービスを
提供しているように見えたら、1件目の店舗も
後から開業した店舗も同じようにしか見えなくなります。

後から開業した新しいエステの方が、
魅力的に見えるかもしれません。

今まで希少だったエステも、
コモディティー化が始まりです。


これは、エステだけでなく
あらゆるサービスに言えること。

特に、特殊技術など独自の技術で差別化できない
サービス業の場合、参入障壁は低いのですぐに
真似されてしまいます。

まったく新しい独自のサービスでない限り、
サービス事業全般にコモディティー化が始まっていると
考えて良いと思います。


だから、他社との違いを明確にする。

お客様にとって他者と比べて明らかに
価値ある魅力を感じてもらうことが必要です。

ターゲットのお客様を決めて、その客様に向けて、
自分の強みを生かして、独自の魅力的な価値のある
サービスは何なのか考えて行くこと。


参入障壁が低いサービス業の場合、他社との違いを
はっきりと認知してもらえないとその他サービスと
してコモディティー化してしまいます。

お客様が求めていることは何か?
そのお客様の求めていることにどのように
応えられるのか?
他社との違いをどのようにはっきりと伝えられるか?

マーケティング的思考法がとても重要になってきます。


【インターネット講座のお知らせ】
マーケティング的思考を学べるインターネット講座
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「マーケティング的思考」入門

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posted by GAGI at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング的思考の重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同じ仕事を経験してもスキルや実績や成果に差がつく本質的な理由

manabi.jpg

なぜ勉強をしなければいけないのか?
勉強をして何の意味があるの?
と思っている子供たち。

社会人は勉強など要らない。
仕事はその場を過ごせば良い。
などと考えている社会人。

同じ仕事を経験しても、結果としてスキルや実績に
大きな違いが出る人の違いの一つに学び方があります。


この学び方は新しい働き方にも大きく影響します。


こちらの記事から、

同じ勉強をしていて差がつく「本質的な理由」

この筆者が言わんとしていることは、同じ勉強をしていても
成長できる子供とそうでない子供の「本質的な違い」。

1、授業中も学ばない
2、授業中だけ学ぶ
3、寝ているとき以外すべて学んでいる

『彼らは、人と話をするときも、テレビを見ているときも、
 街を歩いているときも、感じ、考え、自分の意見を
 持つ習慣を持っています。
 それによって教養が深まり、考える力が深まり、
 記述力や小論文といった自己表現力もつくのです。』

この記事にあるように、学ぶ楽しさを知っていることはとても重要。

それと同じくらい重要なのは、
自分のなすべきテーマ(興味関心や課題や目標)
をしっかり持っているかどうか。

そして、そのテーマを実現したいより高めたいという
探求心や向上心を持っているかどうか。

ファーブルなどの研究者やエジソンなどの発明家は、
四六時中そのことを追い求めていました。

21世紀のキャリア論では、納得するまで肚落ちするまで考える
普遍的学びが重要といわれています。

同じ仕事を経験しても、スキルや実績や成果に
大きな違いが出ることもおなじ本質。


1、仕事中も学ばない
2、仕事中だけ学ぶ
3、仕事以外でも学んでいる

この違いは、能力でも学歴でもない。

その仕事に強い興味関心を持つ
   ↓
その仕事を掘り下げる探求し続ける
   ↓
掘り下げる楽しみを見つける
   ↓
もっと他に良い方法はないか探求する

こういう取り組み方・習慣を持てるかどうか?

もし、
職場の環境が悪かったり、仕事の内容が
自分が描いていたことと違っていても、
投げやりにならず自分の働き方を広げ未来を創っていくために
自分のためにその仕事に取り組んでみる。

そうすると学ぶ楽しみが広がるかもしれません。

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posted by GAGI at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 多様な働き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする