2015年01月25日

【間違いだらけの仕事選び】「会社とヒト」その会社(社長)がヒトに対して心熱があるかどうか

『会社はヒトをどう扱うかは千差万別です。
 経営者と会社組織は、事業を行う上で
 ヒトをさまざまに捉えます。
 一つには、ヒトを「資源」ととらえること。
 そこでは、ヒトは使い減ったり、適正が
 良くなければ取り替えれば
 良いという考え方に立つ傾向が強くなります。』

『また、一つには、ヒトを「資本」ととらえる
 こともできます。ヒトは長期にわたって価値を
 生み出すもので、生産のための貴重な元手ととらえます。』
 『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』村山昇著

会社と個人との関係性において、
両者の健全な関係性を保つことの重要性をお伝えしました。

ヒトを「資源」と考えている会社は、
その「資源」を組み合わせ、常に最大限の成果を出すかを
ひたすら考え、ヒトは「人材」もしくは「人手」という発想。
会社と個人は従属的な関係になります。

ヒトを「資本」と考えている会社は、
1人1人に能力を付けさせ、その能力によるリターンを
さまざまに期待する考え方をします。
ヒトは「人財」という発想です。
同じ目的に向かって常に成長していこうという意志が感じられます。

ヒトを「資産」「財産」ととらえる会社もあります。
財産なのだからヒトは会社にとってとても貴重なモノであり、
その貴重な財産をどう活かすかを常に考えている。
ヒトを大切に考えている会社は、
人を育てようとする組織になり、
人好きな人が集まってきます。

社員は成長の機会に恵まれ、
また、人間関係に悩む事も少ないと思います。


長く働く会社だから、その会社がヒトを扱うかは
とても重要な要素です。

その会社、特に代表である社長が、
金もうけしか考えない会社なのか、
ヒトを大事にする会社なのか。
ヒトをどう捉えているのか

より健全な関係性を保つ意味でも、
仕事選びをしていく上で、その会社、経営者が
ヒトに対しどう捉えているか、ヒトに対する
思想をしっかりと観察する必要があります。



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2015年01月18日

【間違いだらけの会社選び】会社の目的と個人の目的が重なり合う関係にする

『会社には会社の事業目的があります。
 そして、個人には個人の働く目的があります。
 この双方の目的の重なり具合によって、次の
 3つの関係性が生まれます。』
『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』村山昇著

「会社は五感で選ぶほうがいい」とお伝えしました。
会社の空気感や雰囲気をつかみ、肌に合うかどうか
を体で感じていく。

会社選びをする上で、肌に合うかどうかを感じていきながら、
なぜ肌に合うか、理由を掘り下げていくことはとても
重要だと思います。

その理由を考えていくと、「目的観」や「価値観」が
共有・共感できる部分が大きいのではないでしょうか?


この本が言う目的の重なりとは、賃金労働という
カネの重なりでなく、価値とか理念とかそういった
意味的な重なりのこと。

つまり、カネなどの利害でなく、価値観や理念などの
仕事への意味が共有・共感できるかということ。


組織で働く上で、仕事の目的には、
会社が事業を通じて実現したい目的と、個人が仕事を通じて
やりたいことを実現していく目的の2つの目的があります。

その健全な関係は、2つの目的がどの程度重なるか
によって大きく異なります。

この本では、会社と個人との間に三つの関係性が
生まれると言っています。

その三つの関係性とは、

1、健全な重なり関係
会社と個人の間には、何かしらの共有できる目的観があり、
両者は強調しながら関係性を維持・発展させていきます。

2、不健全な従属関係
会社の目的に個人は飲み込まれ、個人が会社に従属した状態。
雇う側と雇われる側という上下の関係。

3、不健全な分離関係
会社と個人は全く別々の目的を持ち両者の重なる部分がない、
つまり共有する部分がない関係。
会社はとりあえず労働力の確保のために雇い、
個人はとりあえず給料を稼ぐためにそこで働くといった
割り切った冷めた関係。

長い時間職業人生を送るのだから、せっかくなら
会社側の目的と個人側の目的、2つの目的が
より多く重なり合う関係にしたいものです。

個人の目的が達成できれば良いという考え方もありますが、
会社という組織で働く以上、会社の目的に沿わない働き方は
限界があるはずです。

『こうした関係のもとでは、ヒトを「活かし・活かされ」といった
 空気が出来上がります。会社は働き手を「人財」として扱い、
 働き手は会社を「働く舞台」と考えます。ここに、強い理念を
 掲げた魅力ある経営者が求心力となれば、その組織は
 とても強いものになります。』

強い組織のもとでは、個人の目的も実現しやすくなります。

だから、会社選びを考えていく上で、

会社の目的・価値観は何か?
どんなことを実現したいのか?
をしっかり理解していく。

そして、自分自身の仕事の目的は何か?
自分は会社とどんな関係を望み、どんな関係を結べるか?
を掘り下げていく。

それとともに、
そもそもその会社は社員をどう捉えているか?
会社側は働き手の個人とどんな関係を望んでいるか?
五感をフル稼働させて感じていくことも重要です。



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posted by GAGI at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いだらけの仕事選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

【間違いだらけの仕事選び】「会社は、”五感”で選ぶのがいい」

自分にぴったりの会社を選ぶために。

「会社は、”五感”で選ぶのがいい」
 事業の将来性、仕事の醍醐味、自分の興味など、
 いろいろな切り口がある会社選びですが、何より
 忘れてならないのは、恐らく家庭よりも長い時間を
 過ごす場所が会社だということです。

 にもかかわらず、居心地の悪い会社、窮屈に
 感じる会社を選んでしまったとするなら・・・

 どんなに大きな夢を描ける事業でも、面白い仕事でも、
 まったくウマの合わない同僚や上司と一緒に仕事を
 するとなるとどうでしょうか。

 逆に、仕事の魅力はもうひとつよくわからないし、
 将来性もはっきりとは見えないが、
 なんだかものすごく自分に合っている気がするという
 会社があったらどうか?
 端的に言えば、後者を選べ、というわけですが、
 このときに重要になるのが、「五感」だというのです。』
  「成功者3000人の言葉 人生を開く99の基本」上坂徹著

もちろん、事業の将来性や仕事の醍醐味、
自分がその会社に強い興味が持てるか?

という切り口もとても大切です。

それとともに、
成長できる環境かどうかもとても重要な要素だと思います。

でも、
それらが申し分ない会社でも、その雰囲気が
どうしても合わない、何となく違和感を感じる・・・

会社にいる時間は、恐らく家庭よりも長いです。
その長い時間が居心地が悪く、ウマの合わない同僚や上司
と一緒に仕事をするのはとても苦痛で長続きしないはずです。


だから、
掲示板などの評判よりも自分の目で見た印象を重視する。
ホームページやガイダンスの情報ではなく、
面接をした面接官の言葉や話し方から会社の「正体」を感じる。

インターネットや雑誌などのいろいろなメディアに情報が溢れています。
そこには、恣意的につくられた情報も多い。

企業も自社のイメージアップのために
あれやこれや良いことを並べていることも多い。

だからこそ、直接企業説明会に行ったり、企業に行き
担当者と直接合うことでその会社の空気感や雰囲気を
つかみ体で感じながら情報を仕入れる。


出来る限り企業に足を運び、出来る限り面接を受けて
いくことで自分の肌に合う会社がわかってくる。

ネットでの情報をうのみにするのではなく、
自分の”五感”をフル稼働させる。

ただ、最近この五感が弱い人たちも多いようです。

会社に直接行くことで、自分の肌に合うかどうか
五感を研ぎ澄ませる訓練も必要です。




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2015年01月12日

【間違いだらけの仕事選び】会社の「今」だけでなく「10年後」を予測する

『今の時代って、企業が吸収合併されたり、簡単に倒産して
 しまうじゃないですか。
 だからこそ、就活生も、会社の「今」だけを見るんじゃなく、
 「3年後、5年後、10年後、この会社はどうなるのか」という
 ことをちゃんとイメージしなければいけない。
 未来を予測して就職先を見つける、ということが
 肝心なんです。

   「千原ジュニアのシャインになる君へ!」TOKYO MX

    
その予測力を高めるための準備として、
経済や社会の流れをしっかりと把握すること。

海外展開など、その企業がその流れの中で希望の就職先が
どういう展開を考えているかも、自分のアンテナでしっかりと
キャッチしていくことが大切です。

海外展開をするのであれば、海外赴任の可能性は高く、
従業員のグローバル化もあり得る。

そして、
その会社が中長期的にどのように展開するか
という予測だけでなく、その業界全体の動向や
周辺業界の動向も予測するべきです。

企業は、市場や顧客や業界や競合とともに変化するから

その変化や展開の中で自分はどのような立場役目を担っているか
を考えておくこともとても重要です。

キャリアのパスとも言いますが、その会社に入社したら
自分は10年後どのような仕事についているかも見据えてみること。

それとともに、
調べていくとある事が見えてくるはずです。

「10年後など誰も予測できない」
と、
変化が激しい現代、どのようなことが起きるか
予測することはとても大変なこと。

でも、予測が難しいからといって
何もしなければその変化に対応できません。

予測が難しいからこそ、社会や経済の流れ、市場の変化
業界や競合の動向など常にアンテナを張って、
ここで言っている「予測力」を強化して自分なりに
予測してみることが重要です。

そして、最悪の事態も予測する。

最悪の事態になっても、なんとか切り抜ける
状態を作っておくということも重要です。
何とかする、何とかなるという感覚は
これからの働き方にとってとても重要だと思います。



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2015年01月11日

【間違いだらけの仕事選び】大企業でしっかり学べば、実力がつく?

『人気ランキングのトップに君臨する名だたる大企業から
 内定を貰った彼らは、自分たちがそこで学ぶことになる
 ビジネスの常識が、世界のビジネスの常識とはまったく
 異質なものであることなど、想像もしていない。』

       「自分メディア」はこう作る!ちきりん著

日本の大企業を目指す人たちの中には、
大企業は人材育成制度がしっかりしているからという理由で、
大企業でしっかり学べば、実力がつくと思っている人が多い。

この著者が指摘しているのは、
人気ランキングの上位にいるような大企業でも、
そのビジネス常識が世界の常識とはかけ離れて
しまっている企業があることを指摘している。

たとえば、この記事では、

海外との取り先に対し、
『海外に日本から5人も出張してきているのに、
 合意事項を最終的には日本に持ち帰られらないと決められない』
『すべてが月単位でしか進まない』
『一番偉っぽい人がミーティングで全く発言しない』

小さいけれど伸び盛りの会社の若い人に対し、
『半年くらいかけてじっくり検討しましょう』
と意思決定を避けたり、
『呼び出しておいて「うちと取引したい会社はごまんとある」』
とエバリくさっていたり。

世界の常識どころか、世間一般の世の中の常識からも
かけ離れ、自社だけでの常識しか持てていない。

しかも、それが社内では当たり前なここととして
違和感に気づけない。

笑い話のようだけど、日本の大企業の中には、
確かに存在する可能性があります。

はじめて入社し、働きはじめて最初の5年間で
ビジネスの基礎、ビジネスのイロハ、ビジネスの常識を
学び、その期間で学んだことは、その後の仕事人生に
大きな影響を与えます。

『そこでの職業訓練を受けることが、
 どれだけ自分の将来価値を毀損する可能性があるか
 よく考えた方が良い。』

その会社のビジネスの「イロハが」、
余りにも世界の常識・世の中の常識とずれていたら、
自分の将来の成長可能性を捨ててしまう危険性があります。

「安定している」ことや「福利厚生もしっかりしている」
という理由で自分の将来の価値が
危ういかもしれないということ。

大企業だから安心なのではなく、
自分の将来の可能性、成長できるか
という視点をもって仕事選びをしていく
必要性を伝えています。



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posted by GAGI at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いだらけの仕事選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【間違いだらけの仕事選び】人気ランキングばかり気にしていないか

『今の学生さんの就職活動における最大の誤りのひとつは、
 人気ランキングで上位の企業の内定を取ると人生の
 勝ち組だと思ているんですよ。
 だから人気ランキングで上へ上へ行こうとする。
 ランキングばかりを意識して、自分がどういう働き方を
 したいのかといことを、みんな真剣に考えていないですよね。』
   「千原ジュニアのシャインになる君へ!」TOKYO MX

人気ランキングの高い企業が悪いと言っているのではなく、
企業を選ぶ要素としてランキングばかり見ていることに
注意が必要です。

この本の中で、面接で100人くらいの志望動機を聞くと
借り物の言葉でとうとうと模範解答的なことを言っている
けれど、所詮みな同じことを言っているだけと指摘しています。

人気ランキングばかり意識して、自分自身のワーキング
スタイルとか、自分の人生における仕事の位置づけ、
その会社で何を実現したいのかという、
大事なことを考えていない。

この人気ランキングは未来永劫続くことはありません。

大学新卒者が選んだ過去30年の就職人気企業ランキングです。
  ↓ ↓ ↓
http://rank.in.coocan.jp/shu30year.html

ずっと素晴らしい評価される企業はないということ。
その時代その時代で人気ランキング企業は変化しています。

人気ランキングばかりを気にしていたら、
勝ち組だと思っていた自分の会社の人気が落ちたとき、
人気が下に落ちたとき、自分はどういう対応をするのか?

ということも考えておくべきです。

そして、人気が高いということは、
ものすごい競争率だということ。
上位の人以外は採用から落ちるという現実。

応募者が多い場合、その数多い応募者の中から
採用される確率はどのくらいあるのか?
本当に今の自分が採用されるのか?

だから、
自分の分相応か?
もっと自分に相応の良い会社もあるのではないか?
というモノの視方も必要です。

そういう現実的な客観性も持たないと、
何十社も採用されず、自信もプライドも壊され、
焦燥感に追い立てられ判断力を無くし
ブラック企業に入社という悪循環も生まれる。

「人気ランキングを見ないで企業を選んでみる」
こともおすすめです。

従来のステレオタイプな判断基準がなくなることで、
自分らしい新しい働き方に巡り合えるかもしれません。




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posted by GAGI at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いだらけの仕事選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

【間違いだらけの仕事選び】その会社の寿命はどのくらいか意識する

『私は、今の時代、会社の寿命は冷静に判断して
 「3年」しかないと考えています。
 会社の寿命とは、言い換えれば1つのビジネスモデルの
 寿命です。ビジネスには、どんなものでも
 「導入期⇒成長期⇒成熟期⇒衰退期」というライフサイクル
 があります。
 勝ち組と思われていた企業でさえ、あっという間に
 凋落することもありうる、変化の激しい時代に突入したのです。』
          「会社の寿命3年時代の生き方」道幸武久著

 ソニーやシャープなどの家電メーカー、そして最近の
 マクドナルドなどのファストフードなどの事例からも
 わかるようにビジネスのライフサイクルが短く
 なっていることは確かです。

 ビジネスモデルのライフサイクルはこれからもっと短く
 なるに違いありません。

 たとえば、収益性が高かった薄型テレビ。
 成長期から成熟期にかけては企業に大きな利益を
 もたらしましたが、年に2〜3割と言われるペースで
 急速に価格が下がっています。

 ビジネスモデルが一つしかない会社は短命に終わる
 ということになります。
 
 いま現在事業が上手くいっていき、多くの収益が上がって
 いたとしてもすでにその事業が成熟期にはいっている場合、
 ビジネスモデルがひとつしかない会社の余命はあと数年
 しかないということになります。

 数年後に成長期または成熟期を複数もっていない会社は、
 余命尽きたときは終焉を迎えざるを得ません。
 極端に言えば、会社の余命は、長くても5年、
 短ければあと数年しか残されていないということです。

 もちろん、企業としても新しいライフサイクルへの移行など
 様々な打ち手をもってビジネスの再生を図ります。

 だから、
 すべてが倒産ということにはならないと思います。
 でも、そこには大きな変化が起こることは確かです。
 社内のリストラクチャリングも考えられます。


 技術革新の進度、グローバル化の影響、競合との競争状況など
 によって会社の寿命は変わります。

 だから、自分の目指す会社はどの程度のライフサイクルなのか
 を知っておくことはとても重要です。
  

 この現実をきちんと認識し、冷静に考え、自らの心と
 正直に向き向かい合えば、そんな時代でも幸せに生きる道があります。

 会社の余命は、長くてもあと3年しかない。
 そんな危機感と認識をもって、仕事選びを考えていく。
 何を選択し、どう行動するかが、それぞれの人生を決定づける
 と考えた方が良いと思います。
 


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2015年01月08日

【間違いだらけの仕事選び】第一志望の会社に入るな

【間違いだらけの仕事選び】第一志望の会社に入るな

『ある会社で次世代リーダーの育成モデルを探っていて、
 わかったこと。

 出世コースを走っている人たちを調べてみると、
 共通項があり、 それは
「第一志望で入社していないことだった」

 第一志望の会社に入ると、意外な落とし穴が
 待ち構えている。 目標を達成した気になってしまい
 入ってから伸びず、伸びようとする意欲もない


 逆に、不本意ながら入社人の場合、不満もあるけれど
 、だったら自分でこの会社を変えてやる、踏み台にして
 大きくステップアップしてやる、と伸びるケースが
 出てくるのだそうです。』
         「成功者3000人の言葉 人生を開く99の基本」上坂徹著

リーダーに早期で選抜された人の第二の共通項は、
若いうちに修羅場を経験していること。

第三が海外だったり、全く違う事業をしている子会社であったり、
異文化の中に放り込まれた経験があること。だそうです。

置かれた立場にどう取り組むかに大きな要素が詰まっています。

第一志望の会社に入ることが、必ずしも人生にプラスになるわけでない。
不本意にも第一志望に入れなくても、そこからどう立ち上がるかが大事。

就職活動で第一志望の会社に入れず、自分の希望ではない
不本意な業界に入らざるを得ないで仕事にモチベーション
を持てない人、自分の仕事ではないと斜に構えてしまう
人、失敗の傷を長期に渡って引きづってしまうしまう人がいます。

会社生活は長期戦です。途中途中で何が起こるかわからない
入社後まで安泰でいられるとは限らない時代。
会社が途中で傾いてしまうかもしれないし、リストラの危険もある。


その時々にどのように立ち向かうのか?

最も危険なことは、自分自身が成長できないことです。
それでは、どこにいっても使い物にならない。
第一志望に入れたと喜んで、その後の成長意欲を失ってしまうと
むしろ大きなピンチになってしまうこともあります。

入社前も入社後も辛い環境の中で苦労をして
努力してきた乗り越えていく、辛い思いや苦しい思いをばねに、
思い通りにならない環境をなんとか解決することが重要。

アリとキリギリスの物語のように、
結果として、順風満帆なことに慢心して成長意欲を失い、
努力を怠ってしまう人と大きな差が出るのだと思います。


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2015年01月07日

間違いだらけの仕事選び

厚生労働省「新規学校卒業者の就職離職状況調査」より

新入社員離職率.gif

今の日本では、大卒の新入社員約3割が3年以内で
会社を辞めているそうです。
高卒・中卒ではもっと高い離職率になっています。

そして、
3年以内に離職した多くの人たちは
その後正社員になれない
というデータもあるようです。

なぜ、そんな状況になっているのか?

いろいろな要因が考えられますが、
よく言うように、雇用する側と雇用される側の
ミスマッチが考えられます。

経済成長が終わり、グローバル化が進み、
インターネットやクラウドなどを中心に情報が
急激に共有化され、経済中心の価値観だけでなく
様々な価値観が多様化するなど会社での働き方が
大きく変化している。

その中で、仕事環境の変化、会社が置かれている状況、
会社が求めている人材の変化、仕事そのものの変化、
に対して働く側がどのように対応しているか?

働く側がその現状に対しどのように仕事を選択していくか?

複雑で、変化が激しく、多様化した働き方の中で、
今までとは仕事が変化しているのに、
間違った仕事選びをしている人もとても多いのだと思います。


様々な変化の中で、個人が陥りやすい
「間違いだらけの仕事選び」を指摘することで
新しい働き方への気づきが生まれることを祈っています。

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posted by GAGI at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いだらけの仕事選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

【新年の誓い・抱負の92%は失敗に終わる】「一年の計」を確実に実現することを「一年の計」にする

新年を迎え、今年こそはと
「1年の計」を立てた人も多いはず。
でも、こちらの記事になるように多くの人は
新年の目標を達成できていません。

こちらの記事から
 ↓ ↓ ↓
同じ過ちを毎年繰り返すな「新年の誓い・抱負の92%は失敗に終わる。」
http://lrandcom.com/do_not_make_same_mistake

『ある調査によれば、昨年の初めに立てた新年の目標を、
 達成できたという人は全体の8%しかおらず、多くの人が
 最初の一ヶ月でギブアップし、中には一週間で諦めて
 しまう人も多いようです。


 ただ毎年毎年、同じことを繰り返しているだけで、
 新年の目標を立てるのも、お正月の楽しみだと
 思えれば良いのですが、ハーバード大学の
 Amy Cuddy教授によれば、自分が立てた目標が
 失敗に終わることは、自分自身をも傷つけ、
 さらにモチベーションを失わせることが分かっています。』

その理由は、
自分の現状に不相応な高い目標を設定してしまうこと。

この記事のように、目標を達成する「意思の力」は
筋肉と同じで、鍛えるためにはに日々トレーニングが必要。


多くの人たちが新年になったとたん、

『自己啓発セミナーの後のようなテンションで
 高い目標を立て始めますが、
 どんなに楽観視しても筋肉がなければ
 ベンチプレスは持ち上げられません。』

筋肉と同じで、日々トレーニングをしていなければ
いきなり130キロのバーベルは持ち上げられません。

ほとんどの人が、自分がセ設定した目標の難易度と
今の自分の力量を理解していません。

そして、実現できない無理な目標をたて、
案の定実現できずに自分を傷つけ、モチベーションを失い、
自信も無くしていく。

目標を数多く作り過ぎるのも失敗する原因であるようです。

そもそも、目標を達成するトレーニングもせず、
習慣化もできていないビギナーが、

自分には高すぎるハードルの目標を、
あれもこれもといっぱいたてても
確実に失敗するのは目に見えています。

この記事でのアドバイスは、
新年の目標をできるだけ小さくすることと言っています。
そうすることで、達成できる確率が50%も
上がることが分かっているそうです。
毎日の小さなクセを習慣にすることで、
目標を達成できる確率が大きく変わるようです。

もう一つ、考え方や視点を変えて、

今までできなかった「一年の計」を確実に実現する
ことを目標にしてみるの良いと思います。


確実に実現しなければいけないのだから、
そう安易に目標を立てられません。

自分は本当にできるのか?
本当に長続きできるか?
やり通せるか?

そう考えれば、

自分の身の丈を考え、自分の筋力に合ったこと、
そして、長続きするためには、本当に実現したいこと。
心からやりたいことや、ならなければいけないと思っていること。

自分のモチベーションが続くことも大切です。
そのためには、実現したら本当にワクワクすること
を目標に設定する。

目標への筋力をつけ、習慣化のクセをつけていく。
そして、徐々にステップを上げていく。

新しい働き方を見つけていく上でも、
大きなヒントです。


誰かに目標を宣言してしまうことも良い方法です。

そこで、
私も宣言します。

『私の今年の目標』

1人でも多くの人が、自分らしい
幸せな新しい働き方を見つけられるようになること。

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2015年01月02日

人生戦略の必要性 「みんな一緒」から「それぞれ1人1人」へ

新しい働き方を考えていく上で、自分たちを取り巻く仕事環境が
どのように変化しているのか現状をしっかり把握し、
対策を考えていく必要があります。

『成長社会のライフプランニングには、
 「みんな一緒」に信じることができる
  モデルケースがあった。

 良い高校に進み、良い大学に入れば、
 一流企業に就職できるから幸せになれる。
 会社に入ったら年功序列で給与と地位が
 自然に上がっていく。

 終身雇用だからクビになる心配はない。
 その代り、会社には骨を埋めるつもりで奉公する。

 少々、理不尽なことがあっても辛抱しなければ
 ならないし、自分の意見は必要ない。
 出る杭は打たれるから、目立たないように
 しなければならない。
 郊外にマイホームを建て、庭に犬を飼い、
 定年後は盆栽を楽しむ。これがいわば
「成長社会の代表的なライフプランニング」でした。』
            35歳の教科書 藤原和博著

マクロでみれば、「みんな一緒」の流れに乗っていれば、
社会全体が同じ方向に発展していくので、
大護操船軍団の中に乗っていれば良かった。


現実的に、こんなことは、
夢物語で現実はそんな甘いものではない、
とおおよその皆さんは考えていると思います。

現代では、回りを見渡してみても、
「みんなで幸せになれる成功モデル」などないし、
だれも物語を提示してくれないし、方向性を示してくれない。
国や社会や会社がレールを敷いてくれない。

でも、
なんとなくそんな変化は感じていても、
基本的な人生に対する考え方として、
国がなんとかしてくれる、企業がなんとかしてくれるといった、
期待をどこかに持っている人が多いのではないでしょうか?

人生を支配する「ルール」が変わった。
なぜなら「成長社会」から「成熟社会」に入ったから。

「多様で、複雑で、変化が激しい」世の中になった。
その変化によって
「みんな一緒」から「それぞれ1人1人」へ
大きな変化が起きている。


その変化は20年以上前から起きていますが、
ものすごい勢いで大きくシフトしています。

だから、
人生戦略が必要です。
国や社会にまかせていれば何とかなる時代は終わったのです。

成熟社会においては、自らの将来(未来)は
自分自身で決めなければいけません。


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