2014年01月01日

「下積みの経験」の重要性

『最近の若い奴らは、ちょっとネタができると
 すぐライブに出たり、テレビに出たりで
 下積みって経験がないからね。

 それは手っ取り早くていいんだろうけど、
 なんだか芸に「味」みたいなもんがないって
 感じはあるよね。

 下積みの頃に悶々としながら考えたことって、
 やっぱり後から効いてくるもんなんでさ』

『今は便利でいろんなものも売ってるし、
 食い物だって安いから小銭で腹一杯になれるけど、
 なんだか味がなくなったよね。世の中が全部ジャンク
 になっちまってるって気がする』

『世の中全体が回り道をすることを嫌がって、
 すぐに結果を求めるようになっちまったからさ。』

         『ヒンシュクの達人』ビートたけし著


何でもコンビニエンスにショートカットしていると、
長続きせず一過性で終わってしまう。

現在の中では、手っ取り早く
一過性で勝負する土俵が多いということ。


でも、ロングレンジで人生を掛けるような
土俵で勝負しようと考えると、

その土俵の中でどのくらい”味わい”が出せるか?

質が問われる本物の時代でもある。

回り道をすることを嫌がって、
手っ取り早く、すぐに結果を求めてばかりいると
”味”のある技術が蓄積されなくなる。

一過性で終わった後はどうするのか?

「自分はどんな土俵で闘うのか?」

「守⇒破⇒離」

質という側面では、下積みというステップを踏まないと
”味わい”のある「型」を創れない。




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posted by GAGI at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報われる努力の仕方を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする