2008年11月15日

シンプルマッピング

シンプルマッピングとは松宮義仁氏が開発した独自のマッピング法です。

絵画的センスのない人でもOK、シンプルな方法です。
小さなA6サイズのノート1冊とペンが1本あれば、いつでもどこでも
目標設定や問題解決などまとめていけるのです。


マインドマップをご存じの方は多いのではないでしょうか。
たくさんの書籍が出回っていますし、利用している方も見かけます。

ただ、マインドマップを体験したけれど上手く活用できていない
人や、チャレンジしようとしてなかなか実行できない人も多いのではないでしょうか?

本家マインドマップには「ルール」が多すぎて、マップを書くことに
「抵抗」を感じてしまう人がいるのです。

マインドマップは脳を刺激して、脳の持つ可能性を引き出す
知的生産ツールとして非常に優れています。
ただ、脳を刺激して今までと違う変化を脳自身が嫌う傾向もあるようです。
 

 「たとえ好ましい変化であっても、人は変化を恐れる。」


つまりマインドマップの脳の使い方に慣れていない人にとって
その刺激・変化があまりに激しい場合、無意識的に「抵抗」
してしまうことがあるということです。


「脳が教える!一つの習慣」ロバート・マウラー著(講談社)

松宮氏はこの本から気づいたそうです。


そのためにどうすればいいか。

 ・成功につながる「小さな一歩」から実行する。
 ・「小さな一歩を実践する習慣」
 ・それは「簡単=シンプル」であればあるほど

成功の確率は高まります。


そこから生み出されたのがシンプルマッピングです。

「学習マッピング」「マーケティングマッピング」「目標マッピング」
や問題解決マッピングなどさまざまな用途で利用可能です。


シンプルマッピング」の本が出版されます。




思考を地図化する超簡単ノート術
シンプルマッピング入門編
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シンプルマッピング入門編


ただ今、無料で入門編のダイジェスト版を配布中です。
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より詳しく知りたい人は松宮氏のグログも参照ください。
   ↓    ↓    ↓ 
シンプルマッピング的GLOG(ジログ)


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2008年08月31日

SMARTの法則

SMARTの法則とは目標を達成するためのスキルです。

S specific ・・・具体的である
M mesurable ・・・計測ができる
A agreed upon・・・ 同意している
R realistic ・・・現実的である
T timely ・・・期日が明確

この5つの要素を満たすように、目標を立てます。


たとえば、会社の社長になると決めたとします。

S:どんな分野でどんな商品で
M:年商はいくらくらい、社員は?
A:本当にやりたいのか、できるの思うか
R:いろいろな障壁や条件や制限はないか
T:いつまでに

より『SMART』に設定していくと目標が達成しやすくなります。


ここで重要だと思うのは、
A agreed upon・・・ 同意している
の部分です。

自分の中で、本当に同意しているのか?納得しているのか?


・どうせできっこない
・自分には無理
・実際に考ると、道のりが険しすぎて同意できなかった。
などなど。。。。

と思いながら立てた場合、
その目標が達成されることは、とても困難になると思います。

そう考える背景には、目標を具体的に設定していく経験の不足、
スキルの不足などが関係していることも考えられます。

特にその夢(目標)が大きければ大きいほど、その道のりが遠いだけに
どうせ無理、できっこない・・
と実現不可能なことに思えて本当に同意できない・・
ということが多いようです。

その場合、その目標(夢)を実現可能な小さな目標に区切っていく。
道のりがあまりに遠いと感じられたら、途中にいくつかの中継所を設定する。

大きな目標達成も、はじめは小さな一歩です。


もうひとつ、目標に対して同意しているかを考えるとき、

その目標をあきらめられるのか?
絶対にゆずれないことなのか?

の重要な指針だと思います。

たとえそれがどんなにうまくいかない時でも、あきらめきれない。
だから続けられる。
出来るまでやり続ける。
そして、いずれ目標を達成する。

エジソンは、電球を開発するためにたくさんのの失敗を繰り返しました。
どんなに失敗しても、批判されても、彼は続けました。
彼にとってそれは失敗ではなく、電球を開発するためのステップ。
あきらめきれない夢(目標)だったからだと思います。


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2008年08月02日

北京オリンピックの先

先日、あるテレビ番組でテリー伊藤さんが
柔道の谷亮子選手のことを取り上げていました。

谷選手と言えば、シドニー・アテネに続き今度の北京オリンピック
で金メダル3連覇というすごい記録を狙っています。

この谷選手は、シドニーオリンピックの以前でも
バルセロナ・アトランタと続けて銀メダルを取っています。

特にアトランタでは圧倒的な強さで金メダルを
確実視されながら残念にも金メダルを逃してしまいました。

その時の教訓が、
「目の前の金メダルを取るという目標をあまりにも
 意識し過ぎて力み過ぎてしまった・・」

というような内容でした。

そして、

それ以降は目の前の結果を出すことともに
常にその先にも目標を置きその先も考える。
その先も考えることで力み過ぎを防ぐように

心がけたそうです。


その話を受けて、テリー伊藤さんは
ご自分の事務所の社員について触れ、

・すぐ辞めてしまうひとは目の前の辛さばかり
 を気にしている
・それに比べて、頑張っている社員は1年後の
 自分をしっかり考えながら仕事をしている

といっていました。

あまりに、近視眼的に今目の前のことばかりに
意識を集中し過ぎると、いやなこと辛いこと、
結果を出さなければいけないことなど
大きなストレスの方が勝ってしますうかもしれません。


そんな状態のとき、未来の自分、その先の自分とつながってみる。
その先の自分に向って今の自分がつながる。

そうすると頑張る力・エネルギーがわいてくるのかもしれません。


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2008年07月26日

この世に生を得るは事を成すにあり

坂本竜馬のことばです。


土佐藩脱藩、名門千葉道場塾頭、日本初の商社設立

薩長同盟、大政奉還、そして日本人初の新婚旅行・・



事を成し続けた竜馬だからこそ、大きな志を持ち行動する大切さ、

方向を間違えず、自分のため、誰かのために行動し

結果をだしていくことの大切さ、を伝えていると思います。



そしてもうひとつ・・



竜馬は、そのおおらかさの故か小さい頃、生まれ故郷では、
学問も剣術も結果を出せず周囲から”うつけ”よばわれ
されていたそうです。

しかも、身分がはっきりしていた土佐では出世の可能性はなく
二男ゆえ家業を継ぐこともできず未来に希望を持てずにいたようです。

そんな竜馬が江戸に行き、
千葉道場で剣術の実力をあげていくことで自信をつけていった。

そして、勝海舟に出会い、西洋の自由や平等という考えを知り
どんどん未来を創っていった・・



その竜馬だからこそ

生まれも育ちも関係なく、誰でもが事を成すことができる

と言っているようにも感じます。






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2008年07月14日

どうせやるなら日本一を目指す

ある人から聞いた話です。

その人のご実家は農業を営んでいました。
それなりの生産高をあげていましたが、
ご家族での営みのため常に休みなく農作物を
育てなければ収穫が出来ません。

その人は、学問を志したいと思っていました。
そのためには田舎から都会に出て実家の農業も
誰かにまかせるしかありません・・・

長男だった彼には、結局家業を受け継ぐしか
ありませんでした・・・

そのことを彼は納得していたつもりでも、いつでも
やりたかった学問のことが忘れられなかったようです。

「本当は農業などやりたくなかった・・・」

仕事には真面目に取り組んでいたものの、
なんとなく心は満たされていませんでした。

ただ、彼はその状態そのものが、本当は満足できなかったようです。

・毎日満たされない心でいるのはいやだ
・思いきり仕事がしたい
・なんとか心を満たせないか
・現状から逃げることもできない
  ・・・・

だったら、ととこん農業を極めてみよう
どうせやるなら日本一の農業をやる
農業のすべてを学んで見せる

そう決意したとたん、いやいやだった仕事に
大きなやりがいも見つけたそうです。


"自分の仕事”として決意した途端、
大きな”やる気”があふれ出した彼の話を聞いていて

どうせやるなら自分だって、
”自分の仕事”として大きな"やる気”を燃やしたい!

そのためにはどうしたらいいのか?

彼の”やる気”が燃え移ったようです。


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2008年07月06日

インディペンデント・コントラクター

インディペンデント・コントラクターとは

Independent Contractorの略でICと呼んだり、
日本語で訳すと、独立請負業者になります。

高度な専門性を備え、業務単位の請負契約を複数の
企業と結んで活動する「法人化した個人」および
「個人事業主」の事。

「必要な時な時に必要なだけ」プロジェクトに参加し、

「雇われない、雇わない」フリーエージェントとしての
ビジネスマンの新しいワークスタイです。
プロワーカーとも呼ばれています。

明確な定義はありませんが、同じ「個人事業主」でも
自宅を中心に自分のペースで働くSOHOや士業とも
違う働き方で、IT系のスペシャリストなどイメージ
しやすいと思います。

自分の経験を活かして、雇われるのではなく
雇うのでもなく、独立した個人として会社と
契約を結ぶ形態です。

個人事業主となるため、リスクも大きいことは
言うまでもありません。
ライフスタイルとして時間と自由と専門性への
こだわりなど・・・
ひとつの新しい働き方のスタイルだと思います。



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2008年06月22日

能力はせいぜい5倍やる気は100倍の差

先日、「カンブリアン宮殿」というテレビ番組で、
日本電産の社長である永守重信氏がこう言っていました。

「人の能力というものは2倍の差せいぜい最大の5倍の差、
  それに比べてやる気は100倍の差となる」。

経営不振の会社を何社も再建している永守氏は

「リストラはしない。経営不振は社員のヤル気がない
 ことが大きい。社員がヤル気をだすかどうかの
 8割が経営者の責任」

とも言っていました。

”やる気”という言葉に関連して、京セラの稲盛和夫氏は
「生き方」という本の中でこう言っていました。

 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

考え方とは心のあり方や生きる姿勢、考え方は方向性、
プラスにもなればマイナスにもなる。

能力は多分に先天的な資質によるところが大きいが、
熱意はことを成そうとする情熱や努力する心、
自分の意思でコントロール出来る後天的な要素。

大事なことはこれらの結果は3つの要素の掛け算に
なっているということ。

個人の立場で考えれば能力に差があっても、方向性を間違えず
ヤル気を出せば十分カバーできるということです。

どうせなら自分にとってヤル気を出せることを選んでいく。

今やっていることにヤル気を出してやってみる。
どうしたらヤル気になれるか工夫してみる。

何かにチャレンジする時は、モチベーションを維持したり、
目標を設定したりヤル気を出せるよう自分の意思でコントロールしていく。

その積み重ねで大きな差を生み出しそうです。

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2008年06月08日

社会を変えるを仕事にする

社会起業家ってご存じですか?

社会起業家(しゃかいきぎょうか)とは、
『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、

『社会変革の担い手(チェンジメーカー)として、 社会の課題を、
 事業により解決する人のこと。

 社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を
 創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。

 社会起業家=事業型NPOと考えられることもあるが、社会起業家
 事業成功による社会貢献を目的としていることから、当然、
 株式会社や有限会社の事業形態をとることもある。

 ビジネスの起業家は、典型的には儲けと自分にどの程度報酬があった
 かで、その実績を計るのに対し、社会起業家は、社会にどれだけの
 強い効果を与えたかを成功したかどうかの尺度にしている。』

とあります。

社会起業家は”社会性”を軸にした働き方です。

この本の著者は、学生のころITベンチャーの経営者でした。
当時は振興のITベンチャーが次々に株式公開し、
創業者の青年社長達が数十億円もの富を手に入れていた時代。

そんな中、
 
「自分は本当は何をしたかったのだろう」

著者は疑問をどんどん大きくしていく中で、
NPOの道を選び、東京の下町で「病児保育サービス」
を立ち上げていきます・・・


金持ち父さんとは、まったく違う視点で
自分の価値観を照らしてみる。
大きなヒントがありそうです。



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2008年05月24日

金持ち父さん的働き方

金持ち父さん貧乏父さんという本がありました。

金持ち父さんは、個人の働き方・金銭の稼ぎ方を
「お金」「時間」という枠組みから四つのパターンに分類しています。

四つのパターンとは、
・E(人に雇われて働く人。雇われ社長もここに属する)
・S(自営業者。スモールビジネスのオーナー)
・B(ビジネスオーナー)
・I(投資家)

この区分は簡単に言えば、そこでやっていることが仕事
なのかビジネスなのかということ。

「自分がその場にいて働かなければならない」のが仕事
「自分がいなくても動いている」のがビジネス
  たとえば一年後にその会社に戻ってきたら、 もっと大きく
  なっている、それがビジネス。

本の中ではEやSからBやIへ移行することを暗示的に勧めています。

「自分が働かなくても収入が入ってくる状態」
「仕事をしないのではなく、仕事をするかしないかは
 自分たちの自由である状態」
  をつくること。

金持ち父さんは働くことを否定しているわけでなく、
時間的・経済的な自由を勧めているのだが、

 自分としては違和感を感じる・・・
 「仕事」「働くこと」はカネを稼ぐだけの手段ではない・・
 でも経済的なゆとりは欲しい・・

 などなど
 
 自分の価値観と照らしてみる。
 金持ち父さん的な考え方もあるということを知る。
 「お金」「時間」は大切な切り口で、自分の中で
  どのくらいの優先度なのか。

具体的に考えるヒントになりそうです。



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2008年05月17日

面白きこともなき世に面白く

激動の幕末を生き抜いた長州の高杉晋作の辞世の句と
いわれています。

奇兵隊という下級武士や農民などによる軍隊を率いて
時代を駆け抜けた晋作らしい言葉です。

一説によると、晋作は唄や三味線や酒をこよなく愛し風流を
たしなんだそうです。

どんな暗い時世でも”面白がる”。
”面白がる”ことを大切にする。

ことを伝えたかったようにも思います。


いずれにしても彼の心意気を面白がりたいです・・





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