2012年01月19日

自分は何を実現したいのかを思う能力

『人生において、「勝つ」とは「目的を遂行できること」であり、
 従って「勝つ人生」とは、「自分の思うことができる人生」
 ことだと考えています
 第一に「自分が何を実現したいのかを思う能力」が前提になるので、
 「何でもいいや」という生き方は「戦略」を欠くことになります。
 「戦略」には「意志」が不可欠なのです

             「10年後仕事で差がつく戦略思考」広瀬一郎著

ここでの「思うこと」は、恣(ほしいまま)を意味しているわけでなく、
単なる「わがまま」や「放縦」、他の人を思うように操ることでは断じてなく、
社会にとって何かしらの意味があることが必要と述べています。

いわゆる誰かに勝つという意味ではなく、
変化の激しい中でも、あらゆる困難を乗り越え
自分の思いを社会に意味のあることを通して実現していく。


自分は社会に何を実現しどんな意味をもたらしたいのか?
自分は何が大切で、どうなりたいのか?

変化が激しく、先行きが不透明だからこそ、
「やりたいこと」、「実現したいこと」、「大切にしたいこと」など、
思い続けること。


新しい働き方を実現していくために、
自分の意志を持って、
「自分は何を実現したいのかを思う」ことから
はじめてみてはいかがでしょう。





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【「人生戦略」の必要性の最新記事】
posted by GAGI at 08:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 「人生戦略」の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

変化の激しい時代「人生戦略」の必要性

変化が激しい時代、自分の人生をより豊かに実りあるものにするために
人生戦略はとても大切だと思います。


なぜ、戦略が必要なのか?

『「戦略」は、文字通りに解釈するなら「戦いに勝つ策略」
ですが、その背景には「変化への対応」が求められるという事実が存在します』
      
               「10年後仕事で差がつく戦略思考」広瀬一郎著
 
変化のなかった日々には戦略など必要なかったかもしれません。
経済成長はとっくに終わり、社会としても成長から成熟の時代へ。

「ゼロ成長への適応」
「成長への努力」
など、ITの進化など情報社会になり、世の中の変化もより加速しているようです。

だから、
急激に世の中が変化している現代において、
変化への対応をするために、人生全般で戦略を考えることはとても重要です。





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posted by GAGI at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 「人生戦略」の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

「緊急ではない将来の重要事項」を重視しているかどうか

自分らしい新しい働き方を考えていく場合、
他の人たちがどのように働き方を考えているか?


競争の視点で常に注意しながら、参考とすべきこと
良きお手本になる働き方を見つめていくこともとても大切です。



『高年収者ほど「緊急ではない重要事項」
 を重視する傾向がこのアンケートから推測できる』
        プレジデント 2012年1月30日号より

この記事では、
優先順位の定義が人によって異なるのではないか、年収の低い人は、
もしかすると目先の緊急事項に追い回されて優先順位をつけているのではないか

それに対し、
年収の高い人は自分の目的やビジョンを常に意識しながら
「緊急ではない将来の重要事項」に優先事項をつけている可能性が高い

と推測しています。

「緊急ではない将来の重要事項」には、
業務改善、マニュアル化、社内外の人とのコミュニケーション、
自己啓発など「問題を未然に防ぐ予防活動」や「未来への投資活動」が考えられます。

人生でやりたいことがはっきりしているからこそ、目先だけでの事柄への対応以上に、
本質的な課題の解決、中長期的な視点での優先順位を常に意識しているのだと思います。


だから、目の前の対処だけでなく、できる限り中長期的な視点、
本質的な課題の解決を意識して優先順位をつけ活動する。

そして、
自分にとって何が重要か?自分は将来何をしたいのか?何を大切にするのか?
目的やビジョンを描くことがとても重要なことだと思います。



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2012年01月09日

日本企業の雇用環境が変化し始めている

自分らしい働き方を見出していくために、
自分が置かれている現状や環境を分析していく必要があります。

グローバル化という最強の外圧の前に、ずっとガラパゴス
 状態のままだった日本企業の雇用環境も変わりつつある

              プレジデント 2012年1月30日号より

この記事の中で、DeNAによる初任給最大1000万円のスペシャリスト採用の
開始やユニクロの新卒一括採用の見直しなどにも触れ、
人材コンサルタント城繁幸氏がの指摘した内容。

徐々に従来の高学歴・総合職採用から即戦力・キャリア採用に
移行していくと予想している。


個々の企業や産業などによって置かれている状況が様々であるが、
グローバル化に対応せざるを得ない企業の場合、
従来型の雇用環境では企業競争力を維持できないことは事実。

この記事では、
真の成果主義の到来に備え、労働市場の価値を
 高めることが大事なのはいうまでもない

と締めくくっている。

経済停滞が叫ばれる中、成長への努力はどのような企業も必須であり、
生き残りをかけ、企業の置かれている状況によって雇用環境も変えざるを
得ない状況のはず。

日本全体が新たな局面を迎えている時代に、働く側も
それぞれの企業が求める働き方の変化をしっかり分析し
対策を考えていくことが必要です。



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posted by GAGI at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

構造的なポストの不足「出世や収入も期待できない」

『いま働き盛りのバブル世代は、はしごをはずされた世代です。
 彼らは、上の世代と同じように出世できると思って真面目に
 働いてきましたが、 いざ40代になるとポストがなく、
 七割はいまだ平社員のままです

    プレジデント 「全予測!生き方、働き方、運の掴み方」より

日本企業では職能給制のため、ポストが高くなければ年収も上がらない状態。

団塊の世代の退職で若干のポストの変動は想定されても、
多くの人たちは出世の道は閉ざされたまま、
そしてそれに伴って年収も上がらない・・・

頑張っても、出世も収入も反映されないとなると
仕事に対してのモチベーションも上がらないのが自然の感情です。


しかも、
このポスト不足は構造的に下の世代にも続きます。

もっと若い世代は、普通に考えれば会社にいる期間がそれだけ長いということ。

彼ら若い世代が、ポストや収入だけでない何かに
モチベーションを見出せなければ、働き方に対して
価値観も変化し、仕事に対する割り切りも出てきてもおかしくないと思います。



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2012年01月03日

「失われた20年」成長の終焉のはじまり

新しい働き方を考えていく上で、自分を取り巻く環境がどうなっているのか
冷静に客観的に分析することはとても大切です。


『戦後復興期から約50年という歳月が経過し、日本そして日本企業の多くは
 「賞味期限」を過ぎ、衰退局面を迎えている。「失われた20年」とは、
 下降していく過去の成長曲線をなんとか下支えし、延命させようと
  してきた「不毛の努力」の期間ということができる』
                伸び続ける会社の「ノリ」の法則 遠藤功著

こちらのグラフを見ると、1991年度〜2010年度の平均は0.9%。
「失われた20年」とそれ以前との違いが良くわかります。

経済成長率の推移

働くことに関連して、この間の就職状況は、
求人数よりも求職者数が上回る状況が続いた。

企業は「不毛の努力」を続ける中、雇用を守ることを
優先したことも起因している面もあるが、
倒産、リストラ、事業の売却や事業の統合など、
働く側もさまざまな厳しい局面に立たされていた。

「失われた20年」
経済や企業という働く環境の側面で考えれば、
もうすでに以前から混迷とした状態がはじまっていたように思います。



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2012年01月02日

震災を機に変化する「仕事感」

『震災を経て、仕事感はどう変わったのか。アンケートを見ると、
 「社会貢献につながる仕事を欲するようになった」
 という回答がもっとも多かった』
    プレジデント 「全予測!生き方、働き方、運の掴み方」より


このアンケート、
Q.震災をきっかけに変わった仕事感について教えてください、

1位「社会貢献につながる仕事を欲するようになった」は31.2%。
2位「仕事を早く切り上げて家族との時間を確保するようになった」28.0%
3位「仕事についてのやりがいを考え始めた」26.8%
の順番。

このアンケートの対象は平均年齢45.8歳で高収入の課長以上のマネジメント層。

あらゆる世代やあらゆる職業に適用できないが、
震災によって、社会との絆、家族との絆、働くことの意味など
問い直している人は多いはず。

今まで当たり前だった日常が崩れ去っていく光景、
人間の命、物質のはかなさなど・・・

いろいろな価値観が変化し「仕事感」も変化。
生き方や働き方について考える人が増えているようです。



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2012年01月01日

「ゼロ成長への適応」と「成長への努力」

自分としての新しい働き方や生き方を考え行く上で、
自分を取り巻くさまざまな環境をしっかりと分析していく。


経済や社会などの環境の変化によって、自分の働き方や価値観にどのように影響を
及ぼすかを考えていくことは、変化の激しい時代にとても重要です。



『「ゼロ成長への適応」と「成長への努力」という相反するような二つの課題を
 同時にどう達成するのか。歴史的に見て、経験したことのない困難な道である。
 そのさい、「持続可能性」を大原則とすることを提案する』
           「すべて将来世代のために」2012年1月1日 朝日新聞社説


将来世代のことを考え、変化していく歴史の行方を長い目で見つめながら
今やるべきことを着実に実行する必要性を述べています。

小手先の打ち手ではなく、将来世代を考えた「持続可能性」を最優先とする。
この社説では、シルバー(高齢化)とグリーン(環境)が新たな経済活力の
タネになる力を注ぐべきとも提案しています。

戦後ずっと続いていた「成長の時代」が先進国ではいよいよ終わろうとしていること、
成長から成熟へ社会を切り替えるべきタイミングとも述べています。

成熟社会においてどんな生き方や働き方をしていくか?

経済成長時代の働き方を引きずっていないか?
成長社会の価値観に振り回されていないか?
成熟社会に向けて多様化した価値観を受け入れる準備はあるか?
etc

「経験したことのない」時代だからこそ、
それぞれが自分の新しい働き方を考えていく時期なのだと思います。




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posted by GAGI at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分を取り巻く環境を分析する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

自分の働き方や生き方を問い直す

『東日本大震災と原発事故の影響は、物理的なものに留まらない。
 日常が脆くも崩れ去っていく様子を目の当たりにして、
 自分の働き方や生き方を問い直した人も多いはずだ』
   プレジデント 「全予測!生き方、働き方、運の掴み方」より

また、
経済は停滞し、経済構造の大きな変換点にある現在
さまざまな価値観が複雑化・多様化し変化が激しい時代、
求められる働き方や能力も大きく変化しています。


この国の破綻の危機さえ叫ばれている中、
経済成長を維持するためには新たな価値の創造も必須です。

震災や原発事故だけでなく、
先行きが不透明な混迷とした時代だからこそ
自分の働き方や生き方を問い直す。

自分としての確固たる価値観や哲学に基づいて、
自分の新しい生き方・働き方を再定義する必要があるように思います。




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2011年07月16日

「努力の方法」いつでも辞められるスキルを磨く

『私は、入社以来、「もしこの会社が自分にとって成長の場ではない」と
 考えたときには 辞めるつもりで働いてきました。これは、私の信条です。
 人によっては、仕事が自分に合わずに、会社を辞めざるを得ないこと
 だってあるでしょう。私は、「そういう日のことも考えて、ほかの会社に
 転職しても通用するスキルを磨いておきなさい」と部下に伝えたかったのです。』
                   「働く君に贈る25の言葉」佐々木常夫著

努力の方法や努力の仕方を考えていく上で何に頑張るのか?
努力する対象をはっきり決めていくことはとても重要です。

でも、
やりたいことがはっきりしているわけでもない・・
はっきりした目標を設定しているわけでもない・・
目指すべき方向性、頑張る対象、努力の対象が定かでない・・
人も多いと思います。

特に、会社組織の中にいるとその対象がはっきりしないこと
も多いのではないかと思います。

そのような人には、
「いつでも辞められるスキルを磨く」
ことを努力の対象にすることはとても重要かもしれません。


もちろん、著者も言っているように会社を辞めること、
転職することを勧めているわけではありません。

でも、
経済成長が終わり不確定な時代に、自分が置かれている
働く環境がどう変化するかは確かではありません。

自分がもっと成長したい、もっとやりたいこと、
実現したいことが出てくるかもしれません。

家庭やプライベートの都合で、働き方を変えざるを得ない
ことも充分に考えられます。

そいいう様々な変化の考えて、スキルを磨く努力をしていく。
そうすれば、いろいろな変化にも対処できる状態をつくっておけるはずです。




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posted by GAGI at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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